TOEIC800点台後半~
満点を取る学習方法と対策

英語でコミュニケーションを取れることは、就職・転職活動、仕事においてとても武器になります。留学経験の他にTOEICのスコアを用い「英語が得意だ」とアピールをする人も少なくありません。では、どのくらいの実力があれば周りよりも優秀だとアピール出来るでしょうか?

TOEICで高得点を取る学習方法と対策
  • TOEICで武器になるのは800点代から

    一般的に730点までいくと、仕事や海外旅行・留学で一般的なコミュニケーションが出来るようになりますが、それでは不十分です。それは大抵の人が730点前後で英語力を売りにしているからです。他の人たちに差をつけるには860点以上を目指す必要があります。

  • 自分の欠点を知る

    何度も模試を解いて間違った箇所を確認し、今の自分はどこが苦手なのかを知っておくことが大切です。
    800点代は取れるのになかなか900点に届かないという話がよくあります。
    点数が伸びない理由は人それぞれですが、苦手なのがリーディングなのかリスニングなのか? はたまた別にあるのか? を考えなければなりません。

  • 単語の意味を予測する

    知らない単語で突っかかり減点に繋がることも珍しくありません。
    単語を知っておかなければならないのは当然ですが、800点後半を目指す段階であれば前後の文章や単語の組み合わせから、意味を予測できるようになる必要があります。
    そして単語そのものだけでなくコロケーションを知っておくべきでしょう。

Part1〜5
リスニングの精度を上げる

リスニングは何においても慣れることがベストです。
より多くの文章を聞き、慣れていく作業が必要となります。1.1~1.25倍速で問題を聞いて解く勉強を毎日やると効果的です。

Part1-2(写真描写・応答問題)
ここは問題に慣れることが大切です。最近Part2では間接応答問題が増えてきました。「直接的に答えていなくても会話は成立している」という文章です。状況をイメージして、質問に対する答えのバリエーションを用意しておきましょう。

Part3-4(会話・説明文問題)
これら問題は大量に解き、復習し、TOEICの問題によくある会話のパターン、選択肢のパターン・言い換えのパターンをストックしていきましょう。
繰り返し解いて覚え、慣れていくことでハイスコアに近づきます。

Part5~7
リーディングセクション

Part5-6(短文・長文穴埋め問題)
満点を目指している人が間違えるところの大体はpart5だったりします。リーディングセクションで落とすことが多い人はここに特化した問題集をいくつもやることが必要です。ただ難しいものばかりでは問題を解くスピードが落ちてしまうため、他と並行してスピーディーに勉強することも意識しましょう。

Part7 ( 読解問題 )
Part7の解き方は3種類考えられます
1. 問題文を全文読んでから設問を解く
2. 設問を読んでから問題文を全て読んで解く
3. 設問を読んでから、問題文をある程度読んで解く
どれが、最適かは受験する人の個性によります。3通りの解き方を試してみて、自分が一番確実だと思える方法で解くのが良いでしょう。

時間が足りない?

Part7までいっても時間が足りず解ききれない、というのも高得点が取れない理由の一つです。Part7を時間内に終わらせるためには、part5-6を15~20分で終わらせましょう。もしpart5-6が20分以内で解けるのであれば、part7の特徴を知ることが大切です。何度も繰り返し精読、通読すると、Part7の「語彙・表現」「設問・選択肢のパターン」「文書・話の流れのパターン」が分かってきます。これが身につけば満点に近づけるでしょう。

何度も繰り返し精読、通読しましょう

TOEICでは問題の特徴を把握し、それに慣れることが高得点につながります。
自分の欠点を排除しつつ繰り返し問題を解き、より完璧をめざし毎日努力していくことが大切です。