留学前に絶対やっておきたい
英語の勉強方法

「英語の勉強は留学してからやれば良い」と考えている人も多いかと思います。
実は語学留学は留学前にどれほど英語の勉強をしたかで、留学中の英語の伸びが各段に変わってきます。

今回は、留学前に一体どのような英語の勉強をすればよいのかを紹介します。

留学前にやっておきたい勉強方法

中学レベルの文法が必須

文法は英会話の基本となるもので、英語を読む、書く、聞く、話すことに影響してきます。
また、留学先で人との意思の疎通がスムーズになるので理解力の向上につながります。
私達日本人の英語文法は中学英語に集約されているので、中学レベルの文法知識は持っておいたほうが良いでしょう。

テキストは学生の頃の教科書でも良いのですが、書店で買うときはしっかりと自分のレベルに合わせたものを選ぶようにしましょう。

リスニングで耳を慣らす

日本と海外では英語の発音が違い、たいへん聞き取りづらいです。
リスニングは学校の授業ではあまり重要視されませんが、滞りなく外国人とコミュニケーションをとるには欠かせません。
英単語だけを覚えていても聞き取れないと意味が無いので、なにより耳を英会話に慣らしておく必要があります。
英会話ラジオやYouTubeの英会話を聞くことがおすすめです。

ただし、聞き取れる量は自分の知っている英単語の量に大きく左右されますので、最低限の単語知識は勉強をしておく必要があります。その中でも動詞の単語を先に覚えておくことをおすすめします。特に不規則動詞は聞き間違えやすいのでしっかりと覚えておきましょう。

オンラインサービスで
英会話の習慣を

日本人は会話をすることに消極的だといわれています。
しかし、語学留学は海外の人や文化に触れる貴重な機会なので、自分の英語力はあまり気にせず、まずは話してみることが大切です。
私たち日本人は学校教育で英語を習っていますが、日常的に使う機会はほとんど無いため、英会話に抵抗を持っている人も少なくありません。

留学前にはオンライン英会話のサービスを利用するのが良いでしょう。
1日30分でも英語を話す時間を作っておけば、英会話に対しての抵抗感が無くなり、留学先でもスムーズに会話できるようになりますよ。

オンラインサービスで英会話の習慣を

情報を読み取る「調べグセ」

留学先の生活ではたくさんの情報が英語になっています。知らない単語を見つけたときは調べるクセをつけましょう。

留学中は小さいメモ帳などを持ち歩いて、分からなかった単語を見つけたらメモを取ることをおすすめします。そして、自宅に帰ってから意味を調べるようにすると、帰国時には劇的にボキャブラリーは増えていくことでしょう。

留学前の読むトレーニングでおすすめなのが、日本語で読んだことのある本を英語に訳された本で読む、という勉強方法です。
内容を知っているので、文章の意味が想像しやすく読む力の向上につながります。

日記をつけて文章力の向上を

将来的に、仕事などで英語の書類を作ることもあるかもしれません。
英語の文章を作ることは、単語の組み合わせなどで意味合いが変わっていくので非常に難しく、日頃から英語で文章を書くことが必要になります。

おすすめの勉強方法は日記をつけることです。
内容は、その日の出来事や食べ物などのような簡単なものでもかまいません。ただし、自分の知っている英単語だけを使うのではなく、書きたい言葉を辞書で引くなどしてボキャブラリーを増やしていきましょう。次第に日記の内容を難しくすると、より効果が期待できます。

留学前の英語学習は何より日本でも英語に触れておくことです。そうしていることで、留学先での英語能力は格段に向上することでしょう。