フィリピンは
世界3位の英語公用国

グローバル社会の中、「21世紀の新しい英語学習法」として今フィリピン留学が注目されています。フィリピンでの語学留学と聞くと、「意外」「語学留学だったらアメリカやイギリス、オーストラリアでは?」なんて思う方も多いかと思います。ただ、実はフィリピンは世界でもアメリカ、インドに次いで3番目に英語を話す人口が多い国です。英語の学べる語学学校も多く、日本からの渡航時間も4時間程度、時差も1時間と身近にあるだけでなく、日本との物価の差から授業料や滞在中の宿泊・食事などの費用も安いことから「21世紀の新しい英語学習法」として注目もされているのです。
今回、そんなフィリピンの状況・魅力を探ってみました。

フィリピンは世界3位の英語公用国

フィリピンの状況・魅力

  • フィリピンと聞くと、バナナやマンゴー、はたまた匂いのきついドリアンなどの南国特有の果物や、セブ島やボホール島、マニラなどのリゾート地としてのイメージが大きいと思います。少なくとも留学先、学習先としての国というイメージは少ないでしょう。
    フィリピン(フィリピン共和国)は、メトロ・マニラを首都にもち、面積はおよそ30万平方キロメートル(日本のおよそ8割程度)となります。人口は約1億人、その内の9割以上が公用語として英語を使用していると言われています。
    ちなみに、フィリピンの公用語は基本的には英語とフィリピン語(フィリピノ語)ですが、それ以外にも現地語を合わせると80種類以上の言語があると言われています。リゾート地としても有名なセブ島では、セブアノ語というものもあり、多くのフィリピン人は2~3か国語を操るバイリンガルが中心です。

    フィリピンでは、基本的に学校教育が英語中心で行われ、国民のほとんどが複数言語を話せるバイリンガルが多い背景には、フィリピン全体での教育方針もあるように思われます。
    留学先の学校で学ぶだけではなく、日常生活におけるショッピングやタクシー利用、現地での友人との会話などでも、教科書の中だけの英語ではない、実用的な“生きた英語”を学び、且つ実践することができるでしょう。

    フィリピンの状況・魅力
  • また、フィリピンにおいてテレビをつけると、英語でのテレビ番組もたくさん放映されています。
    フィリピン語での放送やセブ島ではセビアノ語での番組などももちろんありますが、英語でのテレビ番組を観る中で、最新情報とともに自然と英語も身につけることが出来るでしょう。
    このあたりもフィリピン人が英語と近い存在であり、言語習得が発達した背景とも伺えます。

    では、フィリピン人にとって、フィリピン語(フィリピノ語)と英語はどういう使い分けがされているのでしょう。フィリピン人におけるフィリピン語(フィリピノ語)と英語の使い分けは、会社や外出時などのフォーマルな場所と、家族や気の合う友人などの親密な場所との違いだそうです。人々との公共的な場所では英語を使われるケースが多いようです。
    近年では、若者を中心に、カフェやショッピングなどで、英語で会話しているシーンをよく耳にします。幼少期からの英語放送によるテレビ番組や、学校教育の影響もあり、今後もますます英語を公用語とした人口は増加していくものと思われます。

    英語を公用語とした人口は増加
  • 今でこそ「21世紀の新しい英語学習法」として注目を集めているフィリピンでの語学留学ですが、日本より先にお隣韓国では、10年以上前からフィリピンでの英語の語学留学がブームとなり、多くの留学生が滞在しています。
    背景には先に記載した“生きた英語”の学習ということもありますが、フィリピンでの留学は、日本や韓国からみますと他の英語圏の国よりも地理的に近くにあり、且つ物価の面で授業料や滞在費も安いことが人気として考えられます。
    ただ、韓国の傾向としては、フィリピンでしっかり腰を据えて英語を学ぶというよりは、英語にまず触れる中で、基礎的な部分を身につけ、その後に他の国に留学し直すケースも多いようです。ただ、きちんと会話が通じるレベルまで学ぶというだけであっても、身近に生きた英語を学ぶ上で、費用を抑えた形で学習できるフィリピンでの留学はオススメです。

    新しい英語学習法,フィリピン留学
  • 英語学習以外にも、観光や遊び、食事等々
    フィリピンならではの魅力もたくさんあります。
    留学における必須テクニックや人気の観光スポット、最新レジャー内容やグルメ情報等、
    フィリピン留学だからこそできる情報を次項から詳しくご紹介しましょう。