ネイル講座コラム

01.ネイリストとは

ネイリストとはどんな事をするお仕事なの?

海外のセレブリティ、芸能人、スポーツ選手等が爪に美しい色を塗り装飾を施す、ネイルアートが注目され、日本人ネイリストが世界大会で優勝した事から日本でもネイリストと言う職業が認知され始めました。その後、急速に国内でも普及し、それまで広告、雑誌などの撮影現場でもほとんどの場合、ヘアメイクと呼ばれる職業の人が、ヘアスタイリング、メイクアップに加えて、ネイルを担当していたが、今やネイリストがネイルを担当する事が多くなりました。

現在、日本ではネイリストとしての国家資格は無く、民間の資格や、アメリカ、オーストラリア等の国家資格を取得して、ネイリストという職業につく方が多く見られます。なぜ、他の国ではネイリストが国家資格なのかと言えば、その仕事内容、扱う材料や薬品などを見て行くと、ごく自然な事であり、必要な事であると知る事が出来ます。日本では美容の分野では、美容師には国家資格がありますが、その美容師と同じように、刃物や薬品を扱うため、生理解剖学、皮膚科学、消毒法等を学ぶ必要があるのです。

ネイリストの仕事内容として、爪に色を施し、ストーンやラメ、ホログラム等のデコレーションパーツで爪に装飾をする、ネイルアートを施す事が最初に思い浮かべられると思いますが、その材料や技術も様々な物があり、ジェルネイル、イクステンションなど、爪に色を塗るだけでなく、他の素材を付けるものには、扱い方を間違えると危険な薬剤も使用する事があります。その他にも、爪の形成、爪周りのケア、トリートメント、角質ケア、そしてネイルサロンによっては巻き爪の矯正を行う事もあります。

ネイルサロンとして、ネイリストの技術と共に必要であり提供するべき事、客が求めている事。

また、ネイルサロンでは、長いと3時間程の時間を過ごす事もあり、直接肌に触れて施術する事から、セラピストとしての側面も持ち合わせている職業であるとも言えます。どんなネイルデザインにしたいのか決めてから来店する客だけでなく、気分を変えたい、ネイルをする事で何かのキッカケになるかもしれないなどと言う気持でサロンの予約を入れる人も多く、話を聞き出し、客の心理状態から求めているもの、提供するネイルアート、カラーを探り、選び出し、提案することからもそうであると言えるでしょう。

上記の事から、ネイリストを目指すにあたり、ネイルの知識、技術だけでなく、セラピストとしての知識、カラーコーディネーター的な要素など多くの物が必要となってくる事が分かります。

そして、ファッションの流行やライフスタイルによって、求められる技術や知識、センスも変わって行くため、一度資格を取得したからと言って、学習する事が終わる職業ではありません。常に美意識を高く持ち、流行に敏感であること、またそれを義務だと思うのではなく、楽しんで知識を増やす事が出来る事が大切になってきます。至近距離で肌に触れ施術するこの職業は、こちらの気持ちなどが、お客に伝わりやすい職業であるとも言えますが『美容』という分野、特にネイル等、自分でもある程度出来るような内容に対してわざわざネイルサロンに足を運び、料金を支払って施術される事に関しては、自分よりも高い知識、センスに加え、特別感を求める人が多いものなのです。お客様以上にネイルと言う物を楽しみ、コミュニケーションを図る事が知識、技術と同じように大切な職業であると言えるでしょう。

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