ネイル講座コラム

12.シェラックネイルとは

人気高まる!注目のシェラックネイル

2010年にアメリカで初めて発売された、シェラックネイル。日本のネイルサロンでも使い始められています。現在日本で主流のジェルネイルと同じようにUVライトで硬化するシェラックネイル。では、いったいジェルネイルとは何が違うのでしょうか。

シェラックネイルとは、ジェルネイルとマニキュアの良い所を集めて作られたもの。形もマニキュアのようにフタに刷毛が付いた瓶に入っていて、ジェルのようにぽってりと、粘着力が高い訳ではないので塗りやすく、厚みが出にくいので自然なつけ心地になります。UVライトで硬化出来るので、保ちも良くマニキュアのように乾燥させる時間を待つ必要もありません。セルフネイルでも扱いやすく、爪への負担も少ない事も人気が出て来ている理由のひとつです。

ジェルネイルは、そのツヤやボリュームが美しく、また可愛らしいことも人気のひとつですが、シェラックネイルはより、ナチュラルなネイルを好む人には嬉しい質感です。透明感はそのままに、自爪を丁寧に磨き上げた様な自然なツヤに近い仕上がりになります。

ジェルネイルのアートに慣れている方にとっては、ジェルネイル程、豊富なアートをする事が難しい事や、保ちがジェルよりは悪い事。といっても、マニキュアに比べればずっと保ちが良いのは確かです。また、LEDライトでは硬化せず、UVライト、もしくはシェラックネイル専用のライトでないと硬化しません。

オフの仕方は、アセトンをしみ込ませたコットンをのせ、アルミホイルで包んで時間を置くという、ジェルネイルと同じ行程で進めますが、コットンを乗せる前に、アセトンがしみ込みやすくなるよう行うサンディングの工程が、シェラックネイルには必要ありません。アルミホイルを外したら、甘皮用のプッシャーなどで押すと簡単に剥がす事が出来ます。シェラックネイル自体の爪への負担は少ないかもしれませんが、オフにはやはりアセトンを使用しなければならないので、落とした後のネイルケアは必要です。アセトンは、爪や指先の皮膚を乾燥させます。オフした直後の爪のマットな感じを見ると、油分が取られている事が実感出来るでしょう。爪から油分が奪われて乾燥してしまうと、割れやすくなったり、二枚爪になりやすくなるなどのトラブルが起こりやすくなるため、シェラックネイルをオフした後だけでなく、アセトン入りのリムーバーを使った後は、しっかりとネイルオイルやハンドクリームでケアをしてあげましょう。

沢山デコレーションパーツを乗せたアートを楽しみたい!と言う時は、ジェルネイル。シンプルでナチュラルなネイルやアートを楽しみたいという時はシェラックネイル。またはサロンではジェルネイル、セルフネイルではシェラックネイルなど、使い分けて利用すると、ネイル表現の幅が広がりそうですね。

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