一般社団法人デザイナーズスキル認証機構 国際カラーデザイン協会(ICD)認定
色は無意識に私たちの心に作用していることがあります。
色の作用を理論に基づいた色彩調和、心理分析、アドバイス方法を学んで生活に、
仕事にいかしていきましょう。
「色彩心理学」とは、一般的に、「色彩を通して科学的に心の動きを探求するもの。」と言われています。
ヒューマンアカデミーの色彩心理学講座では、色彩から受け取る印象・影響、または色彩そのものが持つ意味を分析して、メンタルの維持・向上や行動にいかしていくことを学びます。
何か人の役に立つことで社会と関わりたい
自分の性格や人の性格をよく理解し、コミュニケーションを円滑に行いたい
自分の性格を改善したいと思っている(つい考えすぎてしまう、怒りっぽい、など)
カラーに興味がある
カラーカード等を使ったわかりやすい心理を学んでみたい
ヒューマンアカデミーの
色彩心理講座のポイント
一般社団法人デザイナースキル認証機構 国際カラーデザイン協会(※)の認証資格を取得できる! 初級・中級・上級の3段階のステップアップで知識を広げ、実践力を高められる。
オリジナルのカラーカードやカウンセリングツールを使い、自己分析からカウンセリングまで、わかりやすくカラー分析やアドバイスを行うことができるようになる。
上級を修了し、色彩心理シニアカウンセラーを取得すると、講師として国際カラーデザイン協会指定の講座を開催することができる。
一般社団法人デザイナースキル認証機構 国際カラーデザイン協会(※)の認証資格を取得できる! 初級・中級・上級の3段階のステップアップで知識を広げ、実践力を高められる。
オリジナルのカラーカードやカウンセリングツールを使い、自己分析からカウンセリングまで、わかりやすくカラー分析やアドバイスを行うことができるようになる。
上級を修了し、色彩心理シニアカウンセラーを取得すると、講師として国際カラーデザイン協会指定の講座を開催することができる。
(※)・・・国際カラーデザイン協会とは?
色の持つ力
「なぜ「緑」は 目に優しいのか?」「動物によって異なる色の世界」「赤ちゃんは色が好きな理由」など
色彩心理に影響を及ぼす心理効果
持ち物の色に出る性格( 洋服・スマートフォン・靴、他)
色の好みと性格の関係
各色と性格の関係詳細(人間関係・強みや弱み・職業)など
色を通じて自分や相手の性格を理解できるようになり
人とのコミュニケーションがスムーズになる
自分の性格を知ることで、落ち込んでいる時や困っている時
自分で自分をフォローできるようになる
人と話をする時、誰と会うか、何をするかによって服の色を決めることで
より積極的にコミュニケーションが取れる
参考:ポーポー・ポロダクション
「色と性格の心理学」より
色には無意識に強く働く効果があります。
この「カラー・ミラーリング」を仕掛けることで、相手の心は
開きやすくなっていきます。相手の色の好みや、よく着ている
服の色を、自分も身につけることで、
相手との距離は縮まります。
カリキュラム監修:ポーポー・ポロダクション
色彩の力を活用して、自分自身の理解や他者へのアドバイスができるようになります。
オリジナルツールを使い、初級→中級→上級へと
ステップアップしながら知識を広げ、実践力を高めていきます。
初級では色を活用して「自分自身を知る」ことを中心に学びます。色の基礎・色彩心理の基礎・色と性格の関係・色に詳しくなると出来ることなどを通して色の面白さや色彩心理を活用できる場が多いことを体感しましょう。
目指せる資格:ICD認証 色彩心理セルフアナリスト
受講時間:3時間×8回
初級カリキュラム
中級では色彩心理を活用して、改善やアドバイスにつなげる具体的な方法を学びます。初級で分析できるようになった知識を活かして、自己改善や身近な人へのアドバイスにつなげていきましょう。
目指せる資格:ICD認証 色彩心理ジュニアアナリスト
受講時間:3時間×8回
中級カリキュラム
上級では広く心理学に触れ、色彩心理の応用を考えていきます。実践を多く取り入れ、他者の相談にのったり、色彩心理を様々なシーンで活用していくことを目指します。
目指せる資格:ICD認証 色彩心理シニアアナリスト
受講時間:3時間×8回
上級カリキュラム
目指せる資格:ICD認証 色彩心理セルフアナリスト
※カリキュラムは総合コースの初級と同様です。
目指せる資格:ICD認証 色彩心理ジュニアアナリスト
※カリキュラムは総合コースの中級と同様です。
※対象者:ICD認証 色彩心理セルフアナリスト取得者
目指せる資格:ICD認証 色彩心理シニアアナリスト
※カリキュラムは総合コースの上級と同様です。
※対象者:ICD認証 色彩心理ジュニアアナリスト取得者