応用試験対策セミナーでは、類似問題や試験傾向を教わり、ポイントを掴んで準備できました。過去問がないので、この講座は有効でした。聴解は能力試験の過去問を解きました。
日本語指導をしていましたが、国家試験になったため受験を考えました。合格に必要なものは基礎力。とにかく先生方の話を素直に聞いて理解し、いろいろな講座にも参加しました。
現役時代、インドネシア・マレーシアにお世話になり、定年後は現地の方のお役に立ちたいと考えて受講。聴解が苦手で問題を繰り返し解きました。日本語教員試験対策セミナーが有益でした。
聴解能力を高めることや問題対応に苦労しましたが、日本語教員試験対策セミナーの聴解の先生の指導が的確だったこと、練習問題や模擬問題が豊富だったことが役に立ちました。
応用試験Ⅱの広範囲の出題も、体系的に学んだ経験値で解けました。応用試験対策セミナーの模擬試験は実際の試験の出題に近く、聴解対策や本番を意識した練習に役立ちました。
勉強時間の確保や聴解問題には苦労しましたが、先生方の講義や実習が合格に結びつきました。勉強方法は、過去問を1問ずつ丁寧に解き、問題文自体でも学ぶようにしました。
旧制度で合格していましたが、国家資格を取得して仕事に生かしたいと考え受講。先生方が本当に熱心なことに驚き、特に教育実習では実際に教える場面を想像しつつ学べました。
国語科の教員だった私は、セカンドキャリアとして日本語教員を考えました。学校文法との違いや発音の形式に苦労しつつ、問題集の復習に注力。模擬授業は勉強になりました。
eラーニングを通勤の車の中で朝夕毎日聞くことで知識が身につきました。音声対策は、過去問と赤本の音声問題に繰り返し取り組み、間違えた部分を集中的に勉強しました。
グローバルな活動がしたかったことと、420時間養成講座の内容が充実していたことで受講を決めました。毎日少しずつでもコツコツと、が自分なりの勉強法でした。
講師陣が充実しており、試験勉強と家事や介護を両立できたのはeラーニングのおかげです。日本語教員試験対策セミナーは応用試験対策になり、苦手な聴解について詳しく学べました。
前年に検定試験に合格。そのときに作成したノートの復習のほか、聴解対策に注力しました。前年の検定対策のミニ講座はほぼすべて受講し、知識の積み上げにつながりました。
教育実習で、自分自身で教案作りのために文法を調べたり、留学生に理解してもらうための伝え方を考えた経験が、応用試験の実際の教育現場に関する問題にとても役に立ちました。
時間の確保に苦労しましたが、隙間時間を使って問題集を解きました。豊富な知識量はもちろん、ひとりでは続かなかった受験勉強を続けることができ、感謝しています。
演習問題を赤本で復習することを繰り返しました。試験全容を分析して要点がまとめられたテキストで、試験攻略に留まらず教鞭をとる際にも役立つ知識がたくさん得られました。
仕事もあり学習時間の確保に苦労しましたが、eラーニングの先生方が個性的で楽しく学べました。充実したテキスト類と学科別の試験のおかげで、分野ごとに理解を深められました。
自分なりの覚え方を工夫したり、何度も過去問を解いて傾向を見つけるようにしました。授業も小テストもすべてが試験勉強になるため、常に好成績をとるよう意識しました。
eラーニング、応用セミナー、必須の教育内容50項目のすべてが役に立ちました。養成講座の科目で何度も登場する項目やトピックは、試験にほぼ出題されていたように思います。
各科目のレジュメを項目ごとに整理した自作のノートで勉強しました。先生の言葉の節々に体験談が盛り込まれ、それを真摯に聴くことが、試験問題の正解につながったと思います。
模擬授業では、必要な考え方の軸の部分を、答えを与えるのではなく本人に問いかけるスタイルでじっくり教わりました。アシストでの質問でも不明点を聞けるので助かりました。
少しずつでも毎日勉強するようにしました。資格取得以上に、日本語教師の勉強をしたおかげで、外国人の労働者や子供たちのボランティアなど、活動のフィールドが広がりました。
深く掘り下げられた内容の日本語教育能力検定試験完全合格講座で、実力がアップ。応用試験講座は、特に聴解に関して素晴らしかった。聴解は過去問や模擬問題を毎日解きました。
各教程の確認試験はたいへん役立ちました。毎回満点を取るつもりで勉強したら、テスト後も内容をしっかり覚えられていました。そのため過去問も取り組みやすかったです。
過去問を解き、授業のレジュメを使って解答の深堀をしました。読解については、授業が試験問題の内容を網羅していたようで、授業がそのまま試験対策になりました。
60歳を過ぎた定年間近の私でも合格できたのは、ヒューマンの充実したカリキュラムのおかげです。基礎知識は普段の授業で培うことができ、実習の教案づくりも役に立ちました。
応用試験は日本語教育能力検定試験とはまったく異なり、現場で実際に授業をする際の質問がほとんどだったので、ヒューマンで学んだ実践や実習がたいへん役に立ちました。
聴解が苦手な私には、応用試験対策セミナーの聴解問題練習や攻略方法がとても役に立ちました。養成講座の受講により、基礎試験免除で応用試験に絞れたことも大きかったです。
とにかく勉強時間を確保し、日本語教育能力検定試験の出題を分析。カテゴリーごとにまとめて勉強しました。応用試験対策セミナーと教育実習での気づきが、合格に結びついたと思います。
職場で日本語を教えてきた自分の力を確かめたかったことと、国家試験で自信を得たいと考え受講。応用試験対策セミナーでは、学習ポイントを的確に指導していただけました。
eラーニングを2周学んだこと、学習仲間と共に励まし合えたことが良かったです。日本語教授法、音声、形態・語彙・意味、日本語教育文法、教育実習の講座が役立ちました。
実習は毎回準備がたいへんでしたが、とても良い学びの場で、試験には実習で体験したことが活きました。過去問がないので不安でしたが、赤本の問題集を繰り返し解きました。