目次
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  1. 1. 感動する外国人続出の、日本文化の素晴らしいところ10選
  2. 1. 礼儀正しい
  3. 2. きちんと列を作って並ぶ
  4. 3. 電車や地下鉄が時間通りに来る
  5. 4. おもてなし文化が隅々まで行き届いている
  6. 5. チップの習慣がない
  7. 6. 治安が抜群に良い
  8. 7. 自動販売機がいたるところにある
  9. 8. ウォッシュレット付きの清潔なトイレ
  10. 9. 学校は生徒たち自身で掃除する
  11. 10. 落とし物・忘れ物をしても、後日見つかることがある
  12. 2. まとめ

海外の素晴らしさにはすぐ気付けても、自国の良さにはなかなか気付けなかったりしますよね。

日本人から見たら当たり前の光景でも、海外から「素晴らしい!」と称賛されていることがたくさんあります。

海外の方は日本のどのようなことに感動するのでしょうか?これを知れば、私たちが当たり前のことだと見過ごしていた日本の魅力を、新たに発見できるかもしれません。

感動する外国人続出の、日本文化の素晴らしいところ10選

 

今回は行動や習慣など、主に内面に根付いた日本文化について、外国人が素晴らしいと感じた10選をご紹介します。

礼儀正しい

日本人がよく使う「すみません」という言葉は、謝罪のほかにも、軽い声かけやありがとうという感謝など、さまざまな意味合いで使われます。さほどかしこまったイメージではなく、軽いコミュニケーションのような感覚で多用されるのではないでしょうか。

一方海外では、日本の「ごめんなさい」や「すみません」とは感覚が違い、「謝罪=自分の非、責任を認めること」になるので簡単には謝罪の言葉を使いません。そのため、日本人はよく謝る性格だと感じられています。

公共交通機関内での電話は、海外では珍しいことではありませんが、日本ではマナー違反とされています。電車やバスの中では大声を出して騒いだりせず、友人と話すときも声のボリュームを抑えます。このようなことも海外から見ると、周りに迷惑をかけない気配りだと評価されているようです。

また、日本では花粉症などでマスク姿の人をよく見かけますが、これは自己防衛だけでなく、自分が風邪をひいたときに周囲にうつさないための配慮でもあります。

欧米では、マスクは医療や清掃で使われるほかは、街中でマスクをしている人はほとんど見かけません。そのため、日本人のマスク着用率の高さに驚く人が多いようです。

こうしたお互いに気持ちよく過ごすための自然な振る舞いは、日本人の他者への礼儀正しさとして評価されています。

 

きちんと列を作って並ぶ

日本人は、行列に並ぶとき、最後尾を探してそこに並びます。堂々と割り込みをするような人はほとんど見かけません。

電車のホームでは、足元に描かれたマークに合わせて列を作り、到着した電車から人が下りるのを待って、順番に乗り込んでいきます。

しかし海外では、人が集まっていれば先頭まで行って様子をうかがい、悪気はなくそのまま列に参加してしまうなど、順番はあまり意識していないようです。また、きちんと並んでいた人に注意をされて、揉め事になってしまうこともあります。

そのため、周りを思いやりながら平等なルールに則ってきちんと並ぶ日本人を高く評価する声が多いのです。

電車や地下鉄が時間通りに来る

日本では時間通りに列車が運行され、電車が遅れた場合は遅延証明書が発行されるなど徹底されています。反対に、海外では電車が時間通りに来ることのほうが珍しいので、時間厳守で動く日本の鉄道に感動することが多いようです。

過去には、ほんの数十秒電車が早く発車したことで、鉄道会社が謝罪をしたという日本のニュースが海外で話題になりました。これには日本でも驚きの声が上がりましたが、それほどまでに日本の鉄道の時刻はしっかり管理されているということですね。

おもてなし文化が隅々まで行き届いている

日本のホテルやレストランなどのおもてなしが素晴らしいと、海外から評価されています。飲食店ではしゃがんで注文を聞いたり、銀行で戸惑うときにも案内係が声をかけてくれたりと、丁寧な対応が喜ばれているようです。

さらに、レストランでお水やおしぼりが無料で提供されることや、雨の日の買い物では、濡れないように紙袋の上からビニール袋をかけてくれることなど、細かいサービスも感心されています。

チップの習慣がない

とても丁寧な接客をしてくれるにもかかわらず、日本にはチップの習慣がないことも驚かれるようです。外国の方が、日本で食事の後にテーブルにチップを置いていったら、忘れ物だと思った店員さんが返しにきてくれた、なんてことも。

チップがあろうとなかろうと、丁寧なおもてなしをしてくれる日本のサービスの素晴らしさに改めて気付かされますね。

 

治安が抜群に良い

日本は治安の良い国ランキングトップ10に入る国です。海外では電車内で寝るとスリに狙われる可能性もあるため、日本人が電車内で無防備に寝ている姿に驚きを隠せないようです。

また、無人の野菜販売所など、品物やお金を置きっぱなしにできる光景は、買う側の誠実さ、売る側の人を信じる心、そして日本の治安の良さを物語っています。

自動販売機がいたるところにある

日本は、国土面積や人口比で見ると世界一の「自販機大国」と言われていて、いたるところに自動販売機があります。種類も豊富で、ドリンクのみならず食べ物やタバコ、傘など、その数と種類の多さに驚くことが多いようです。

外国では自動販売機の商品やお金が盗まれる事件もありますが、治安の良い日本ではそういった事件が少ないことが、ここまで普及した要因のひとつ。

1台に熱い飲み物と冷たい飲み物が揃っているということも、外国の方から見ると珍しいそうです。

ウォッシュレット付きの清潔なトイレ

清潔さや機能性で、日本のトイレに感動する声は多いです。特にウォシュレットは、海外ではあまり見かけません。ホテルや飲食店、最近ではショッピングモールなどでも、ウォシュレットをはじめ、温かい便座や音姫などの便利な機能や、パウダールームなどの清潔な空間に驚きを覚えるようです。

日本人にとって、外出先のトイレの清潔さは当然のことのようになっていますが、こうした点が海外からも評価されると嬉しいですね。

学校は生徒たち自身で掃除する

世界では、学校の掃除は清掃員が行う国が多いことはご存知ですか?日本では学校の教室やトイレなどの清掃は生徒たちが行いますが、そういう習慣のない外国の方から見ると、とても珍しい光景に映るようです。

教育の一環としても掃除の時間がしっかりと設けられていて、自分の使う場所は自分できれいにするという精神が、日本では昔から養われています。

落とし物・忘れ物をしても、後日見つかることがある

日本で落とし物をしたとき、無事に戻ってきて感動したという外国の方のエピソードはよく聞きます。

海外では落とし物・忘れ物をした場合、戻ってくる可能性はほぼゼロに近いので、この点も大きく注目されています。

日本人でも、貴重品を落としたけど戻ってきたという方は多いと思いますが、そのときの嬉しい気持ちが、いざ自分が落とし物を拾ったときにはちゃんと警察に届ける、という行動に繋がっているのかもしれませんね。

 

まとめ

今回ご紹介した「日本の素晴らしいところ10選」を深く考えてみると、周りを思いやる気持ちが行動となっているようです。日本人は自分のことだけでなく相手のことも考え、協調性を大切にする国だということが、海外の反応を通して改めて気付くことができたのではないでしょうか。

 

日本の素晴らしさを見つめなおし、日本人であることをいつまでも誇りに思えるように、これからも良い文化は大切に守っていきたいですね。