- 1. プログラミングを副業にするメリット
- 1. 専門的なスキルが身につく
- 2. 成果報酬型が多く副業と相性が良い
- 2. プログラミング初心者が副業にするために必要なスキルとレベルって?
- 1. 市場価値のある開発言語の知識
- 2. コミュニーケーション能力を身につける
- 3. 実務経験が2〜3年あると仕事を受注しやすい
- 3. プログラミングの副業で稼ぐには?3つの方法を紹介
- 1. クラウドソーシングを利用する方法
- 2. 実務経験を積んでから仕事を受注する方法
- 3. フリーランス専門のエージェントを利用する方法
- 4. プログラミングで副業をするための4つのコツ
- 1. 1.プログラミングスクールに通う
- 2. 2.プログラミングの基礎を学習サイトで学ぶ
- 3. 3.自分でアプリを作ってみる
- 4. 4.プログラミング初心者だと難しい
- 5. プログラミングで副業を行う場合の注意点
- 1. 副業が認められているかを確認する
- 2. 価格は妥協しない
- 3. 本業に支障がない範囲の案件を受注する
- 4. 確定申告や脱税について注意
- 6. プログラミングを覚えて副業収入を得よう
- 7. プログラミングを学びたい!と思った方は無料の講座説明会に参加してみませんか?
プログラミングの副業は、リモートも可能で高収入なことから、近年人気を集めています。プログラミング未経験者にはハードルが高そうですが、どうすれば始められるのでしょうか?
今回は、「 プログラミングを副業として選ぶメリット 」 や、 「 プログラミング副業で稼ぐ方法 」 についてご紹介します。
プログラミングを副業にするメリット
最近では 「 働き方改革 」 などにより、働き方の多様化が進んでおり、副業を許可する会社も増えてきました。
数ある副業の中でも、最近人気が集まっているのがプログラミングでの副業です。プログラミングの副業は、未経験者にはハードルが高そうですが、どうすれば行うことができるのでしょうか?
また、ネットの記事やSNSなどでも、「 プログラミングを学んで副業にしよう! 」 という広告を良く見かけます。そうした広告を見て、いままで興味がなかったけれど、プログラミングで副業に挑戦してみようかな、と考えている方も多いのではないでしょうか。
プログラミングが人気の理由の背景には、プログラミングを副業にすることの 2つのメリット があります。そのメリットについて、以下で詳しく見ていきましょう。
専門的なスキルが身につく
まず、プログラミングの副業で得られるものは、収入だけではありません。今後のキャリアに関わる 「 スキル 」 や 「 実績 」 も身に付けることができます。
今後、深刻なエンジニア不足の時代が到来すると予測される中で、スキルと実績を持ち、手に職をつけることは大きなメリットと言えます。プログラミングの仕事は非常に多岐に渡り、それぞれの仕事にあった技術力を身につけれることができれば仕事に困ることはないでしょう。
スキルに加え、しっかりとした実績があれば、さらに大規模なプロジェクトに参画して単価が高い案件を取ることもできます。副業で経験を積み、スキルを身に付けることで、お金と同時にお金以上の価値を得ることができます。
成果報酬型が多く副業と相性が良い
プログラミングの副業は基本的に成果報酬型ですので、成果物を納品すれば、その時点で案件は終了となり、報酬を受け取ることができます。そのため、本業にあわせて仕事量を調節しやすいです。
また、案件のプロジェクトにおいて、常に最後まで参画しなければならないわけではありません。大規模なプロジェクトであれば1年以上続くこともありますが、「 まずは、3ヵ月間だけ契約を結び、満了すればプロジェクトから離れる 」 という働き方も可能です。
自分の都合に合わせて働く期間を調節できるため、短期的な副業を望んでおり、なおかつスキルも身に付けたいと考えている方にとっては最適です。
プログラミング初心者が副業にするために必要なスキルとレベルって?
プログラミングの副業で求められるスキルレベルは、案件の内容や扱う言語によって変わるため、一概にこれくらいあればいいとは言えません。
案件によっては、HTML 、CSS さえできれば問題ない場合もあれば、Java を使用して データベース 接続すること まで求められることもあります。
また、都会と地方では案件の数が異なり、求められるスキルレベルも変わってきます。地方の方が、案件が少ない分、求められるレベルは高くなる傾向にあります。ただ、どの案件をするとしても、共通して求められるスキルやレベルの水準はあります。
ここではプログラミングの副業にあたり、 「 最低限これだけは身に付けておくべきスキル 」 を紹介します。
市場価値のある開発言語の知識
Web 制作系の案件を受けるのなら、「 HTML 」、「 CSS 」、「 PHP 」、「 Javascript 」 などのプログラミング言語の知識は持っておきましょう。
「 HTML 」は、サイトを作るための最も基本的なマークアップ言語で、ページの要素や構造を指定し、サイトの画面に表示する文字を記述したり、ボタンを追加する際などに使用します。また、「 CSS 」 は、HTMLで作った要素を装飾するスタイルを指定する言語です。CSS によって、サイトの文字やボタンの色や大きさを変えたり、位置を整えることができます。
HTML、CSS は、どちらも比較的覚えやすいので、まずは、この2つの学習から始めてみると良いでしょう。学習方法は、初心者向けプログラミング学習サイトの 「 Progate 」 で行うのがオススメです。
「 PHP 」は、動的にWebページを生成することができるサーバーサイドのスクリプト言語です。PHP にて実装が可能な 身近なサイト上の機能ですと、 ECサイトなど 「 ページ内検索機能 」 や、 「 新規会員登録機能 」 などが挙げられます。
PHPを使用して、様々な情報が保管されている 「 データベース 」 にアクセスし、その中からデータの受け渡しができるようになると有利です。習得するのは非常に難しいですが、その分、案件の幅が広がり、単価も高くなるでしょう。
「 JavaScript 」は、 js とよく略され、サイトの要素に動きを付けたいときなどに使われるプログラミング言語です。サイト上にスライドを実装したり、ポップアップを出す処理などを行うことが出来ます。サーバーサイドの処理も行えるようになり、一気に注目を集めました。今後も目が離せない言語です。
コミュニーケーション能力を身につける
プログラミングに限ったことではありませんが、副業においてコミュニケーション能力も当然求められます。
業務形態によってコミュニケーションの取り方は異なりますが、どんな場合でも 「 認識齟齬を起こさない 」 ことが最重要です。もし、クライアントから依頼された仕様と異なる成果物を納品してしまえば、最悪の場合、手戻りとなる可能性があります。ゼロから見直さなければならなくなり、大きな工数を無駄にしてしまいます。
こうした大きなミスを防ぐためにも、現場に赴く場合でもリモートでの案件でも、クライアントとの意思疎通がしっかりできているのかを細かく確認し、日ごろから 「 報告 ・ 連絡 ・ 相談 」 の徹底 を意識しておきましょう。
コードの書き方やドキュメントの作成法なども、プロジェクトの仕様にきちんと合わせる必要があります。まずは、プロジェクトの仕様確認を丁寧に行った上で、案件に取り掛かるようにする意識を持つことが大切です。
実務経験が2〜3年あると仕事を受注しやすい
プログラミングで副業する際は、実務経験が2年以上あると有利と言われています。ある程度実務経験があれば、案件を選択できる幅が広がるので、受注の確率はかなり上がります。
PHP などのサーバーサイドの実務経験があれば高額単価も望めます。特に、リモートで働く場合は技術力の高さが求められるので、「 2年以上 が 最低ライン 」 としているクライアントもいます。
しかし、実務経験がない場合でも、技術力は問題ない、とクライアントに判断されれば、案件を受注することは十分可能です。また、単純なコーディング作業など、未経験でも募集している案件もあります。
プログラミングの副業で稼ぐには?3つの方法を紹介
ここまで、プログラミングの副業の 「 メリット 」 と、「 求められるスキルレベル 」 についてお伝えしましたが、実際に案件を獲得するためにはどのような行動をすればいいのでしょうか。
ここでは、副業で稼ぐ3つの方法を、そのメリット、デメリットと合わせてご紹介します。
実際に副業を始めるとなると、自分に合った選択が重要になります。何が自分に合っているのか比較する際の参考にしてください。
クラウドソーシングを利用する方法
「 クラウドソーシング 」 とは、インターネット上で企業が不特定多数の人に業務を発注( アウトソーシング )する、比較的新しい業務形態のことです。
主なクラウドソーシングのサイトとして、「 ランサーズ 」 や 「 クラウドワークス 」 があり、こうしたサイトで案件を受注する方が、近年増加傾向にあります。以下に、クラウドソーシングの メリット・デメリット を紹介します。
【 メリット 】
クラウドソーシングは、誰でも気軽に始められる点がメリットです。簡易なWebサイト制作の案件などを狙えば、未経験でスキルが低くても比較的案件は受注しやすいでしょう。
また、在宅で仕事ができる点も大きなメリットの一つです。学業やバイトと並行して、クラウドソーシングを行い、収入を増やしている主婦や大学生も最近は多いようです。
【 デメリット 】
クラウドソーシングのデメリットとしては、他の副業に比べて案件の単価が低いことです。高いスキルが求められる高単価な案件でないとなかなか稼げないという現実があります。
月に数万円程度のお小遣い稼ぎがしたい方にはオススメですが、たくさん稼ぎたい方にとっては、思うようにいかないかもしれません。
実務経験を積んでから仕事を受注する方法
自社で研修を行う会社に就・転職し、2年程度の実務経験を積むのもオススメです。スキル も 実務経験 も同時に備えることが出来るため、案件を非常に取りやすくなります。
会社の研修でどんなシステムを作り、その仕様はどうであったのかなど、自分が手掛けたシステムについて詳しい話ができると、それだけで信憑性が高まります。
【 メリット 】
先にも述べましたが、研修では スキル も 実務経験 も同時に備えることが出来る点がメリットになります。身につけたスキルによっては月50万以上の高単価な案件獲得も可能です。案件によっては 「 現場での実務経験2年以上 」 となっているものも多いため、ある程度の実務経験があることは、非常に大きなメリットとなります。
また、IT業界の知恵なども研修で学べます。今後プログラマーとして生きるのであれば、流行りのプログラミング言語や、これから必要になってくるスキルなども教わるはずなので、すべて独学している人よりは一歩進むことが出来るでしょう。
【 デメリット 】
副業として稼げるようなスキル、実務経験を身につけるまでには 1~2年の期間が必要となり、気軽に始めたい人には向きません。また、残業が多く休日出勤 もある会社に就・転職してしまうリスクもあり、副業を見据えるのであれば、会社選びも重要です。
また、いざ副業を始めるとなっても、最初は自分で営業をする必要があります。面談のアポをとったり、クライアントとの日々のやり取り、トラブル対処や、給与請求など、手間が増えます。無理のない範囲で副業を行うことを心がけ、体調面にも気をつけましょう。
フリーランス専門のエージェントを利用する方法
「 フリーランス専門のエージェント 」 を通しても、案件を受注できます。
フリーランスとして独立すると、「 仕事は取れるのだろうか 」 「 クライアントに騙されたりしないか 」 と不安になる方も多いのではないでしょうか。フリーランス専門のエージェントはそんな不安を解消してくれます。営業力に自信がなかったり、単価交渉やトラブル対処が不安な方は、一度相談してみましょう。
【 メリット 】
エージェントのメリットはまず、自分の代わりに営業を行ってくれることです。
「 自分の売り込み方が分からない 」 「 そもそもアポが取れない 」方でも、エージェントが、自分の代わりに仕事を受注し、紹介してくれます。手間のかかる契約時の対応なども行ってくれますので、案件受注の手間は圧倒的に少なくなります。
さらに、案件も月10万以上の高収入ものが多いです。フリーランス専門エージェントは、力強い味方となってくれることでしょう。
【 デメリット 】
エージェントは高単価な案件を持って来てくれますが、仕事のレベル感も金額に応じて上がります。エージェントを活用するなら、ある程度の技術力がないと案件を紹介してもらえない可能性があります。
未経験でフリーランスエンジニアとして稼ぐことができればよいのですが、やはり実務経験はあるに越したことはありません。ある程度スキルを身につけるには、会社での研修同様、2年前後の時間は必要になってきます。
その期間を長いと思うかどうかは人それぞれですが、長いと思う方は、低単価の案件をたくさん受注して実績を作って、徐々にステップアップする方が向いているでしょう。
プログラミングで副業をするための4つのコツ
実際にプログラミングで副業する際のコツがあるのでしょうか?ここではプログラミングで副業するコツをお伝えします。
1.プログラミングスクールに通う
プログラミングを学習する際に一番に思い浮かぶのが、「 プログラミングスクールに通うこと 」ではないでしょうか。スクールは、いろいろな受講形態があります。課題を提出したり、座学で言語を学習したり、チームでアプリケーション開発の経験を積むことが出来るスクールもあります。どんなことを学べるのかは、受講するまえに確認しておきましょう。
スクールの受講費は安くないことが多いですが、就・転職先を紹介してくれたり、分からないことが質問できる現役プロの講師がいるなど、のメリットも多いです。
自分がプログラミングで何をやりたいのかを明確にすることで、スクールでの学習もはかどります。3ヵ月~半年でのスクーリングでは学べるプログラミング言語も限られます。
今は、Javaや SQL、JavaScript が現場では人気ですが、即戦力を目指すならそのあたりを重点的に学習するカリキュラムを組んだり、ゲーム開発がしたいならそのための言語を受講したりなど、目的によって学習内容も異なります。
2.プログラミングの基礎を学習サイトで学ぶ
昔は、プログラミングを学べるツールは多くありませんでした。しかし、最近では 「 Progate 」 や、 「 ドットインストール 」 など、初心者でも分かりやすい学習サイトが多く存在します。そうしたサイトを利用することで、独学で案件を受注している方もいます。
独学で学ぶなら、まずは HTML と CSS から始めてみましょう。この2つの言語は、他の言語を学ぶ際に役に立ちます。
Web制作なら JavaScript は必須と言えます。JavaScript は難しいという方は、簡易版とも言える、「 jQuery 」から先に学んでみましょう。jQuery を使うプロジェクトも多いので、学習して損はありません。
サーバーサイドまでこなせるようになりたいなら、Java、PHP、Ruby のどれかを学ぶのがおすすめです。サーバーサイドとなると、SQL も合わせて必要となる場合も多いですので、余裕のある方は学習しておきましょう。
「 Progate 」で独学するなら、Ruby から初めて、SQL を学び、Ruby on Rails5 を学習するという流れがおすすめです。これらを一連で学習することで、実践的なサーバー処理の仕組みを理解することができます。
3.自分でアプリを作ってみる
自分でアプリケーション開発し制作実績としてポートフォリオにすることで、クライアントの興味を引くことが出来れば、案件も受注しやすくなります。
できれば、1つだけとは言わず、複数のアプリ開発に挑戦してみましょう。実績は多いに越したことはありません。 「 編集機能 」 や 「 削除機能 」 などの機能は実際のエンジニアの現場でも使用されることが多く、そうした機能がついているアプリは、クライアントからの評判が良い傾向にあります。簡易的なものでも良いので作ってみることをオススメします。
こうした機能は、先ほど紹介した学習サイトでも学習できます。学んだことを基に、オリジナルのアプリ制作にチャレンジしてみましょう。
4.プログラミング初心者だと難しい
プログラミング初心者が、いきなり独学で学ぶのは難易度が高く、途中で挫折してしまう人も多いです。特に、独学は基本1人での学習ですので、孤独が苦手な人には向いていません。
さらにわからない所をネットで検索しても、解決しないことも多く、1人では全く前に進めない感覚に陥ってしまいます。そんな時に、分からないことを教えてくれる方がいると、学習の進み具合がまるで異なってきます。
コミュニティなどでエンジニアの方と繋がりを持ったり、未経験採用を行っている会社に就職・転職するなどで、実績を積んだ方が、成果が出るのは早いでしょう。独学が厳しくても、1人ではできないと諦めるのではなく、頼れる人を探したり、同じ志の仲間を作ることで継続して学習しやすくなります。
プログラミングで副業を行う場合の注意点
次に、プログラミングで副業を行う際の注意事項をご紹介します。場合によっては法律に違反していたり、罰則の対象になる場合もあるので、しっかりと確認した上で副業に臨むようにしましょう。
副業が認められているかを確認する
まず、勤めている会社で副業が認められているか確認しましょう。副業を内緒で行い、後でそのことが見つかってしまったら、減給などの罰則が課される可能性もあります。
減給で済む良いですが、副業を無理やり辞めさせられたり、最悪の場合、会社をクビになってしまう可能性もあります。また、副業を途中でやめることになると、クライアントにも迷惑をかけることになります。副業とはいえ仕事なので、きちんと最後まで責任を持てるようにしましょう。
もし、会社で副業が解禁されていないとしても、副業許可を取れる場合もあります。会社によっては、ネットワークビジネスへの勧誘や、商材の売り込みを危惧して、表向きは 「 副業禁止 」 としている会社もあります。この場合なら、直談判すれば許可が下りるかもしれません。
価格は妥協しない
友人の紹介や友人の会社の手伝いとして案件を受注するケースがあります。この場合、 「 適正でない価格の仕事を請け負う 」ことがよく起きます。
「 納期や業務内容に融通利かせるから、友達価格でやってくれない?」などという申し出が来た場合は、断固として「 No! 」と言って断りましょう。お互いに 「 仕事としてやっている 」 という意識が薄れてしまうのは良くありません。
適正価格で仕事を請け負い、プロとして仕事に責任を持ち、それ相応の対価をいただくことは当たり前のことです。ビジネス と 友人関係は切り離して考えるようにしましょう。報酬が低いからと、納品物の品質が下がったり、報酬が支払われないなどのトラブルに発生する場合もあります。
本業に支障がない範囲の案件を受注する
副業をしているからと言って、本業が疎かになっては元も子もありません。副業をするなら、本業に支障が出ない範囲で行いましょう。
そのためには、自分のスキルと、副業に捧げられる時間を把握して、案件受注前に確認しましょう。例えば、「 休日のみの作業でも可能なのか 」 「 在宅のみとなるが可能なのか 」 などは、先に伝えておきましょう。副業をやりたい気持ちが先行して、無理をするのは良くありません。
無理して仕事を請け負ってしまい、体を壊してしまうケースもあります。自分ができる範囲を明確にして、体調管理を怠らないようにしましょう。
確定申告や脱税について注意
会社以外での所得が年間20万円以上の場合、確定申告の義務が発生します。確定申告をするべきなのにしなかった場合、罰則の可能性もあります。
複数の収入減がある場合は、合算して税金を支払う必要がありますが、副収入が20万を超えない場合は、支払う必要はありません。税金について不安な方は、税務署や税理士に相談確認しておきましょう。
プログラミングを覚えて副業収入を得よう
プログラミングの副業のメリットや、副業を始める方法やコツをご紹介しました。プログラミングの学習からを始める方も、すでに経験があってこれから副業を始めたいと思っている方も、この記事を参考に、プログラミングの副業を始めてみてはいかがでしょうか。
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