50代での挑戦!
実話から生まれた日本語教師ストーリー
実話から生まれたヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座のストーリー。育児や介護が一段落。隣に引っ越してきた住人との出会いで、挑戦したかったことを思い出した主人公は…。
独立行政法人国際協力機構JICAシニア海外ボランティアの採用枠があるように、今シニア層が国内外で活躍しています!
特に
近年、日本語教育能力検定は、受験者の40%が50歳以上※とシニア層に人気の資格。
なぜシニア層?
日本語教師に定年はありません。むしろ、これまでの人生経験や趣味など「自分自身と自身の生活そのもの」を教材としてすべて活かせますので、外国人からは年配の教師も非常に人気があります。
日本語教師のフィールドは国内外を問いません。世界を舞台に活躍できる仕事の一つです!
これまでの経験を活かし、第二の人生を日本語教師として活躍しませんか?
オンラインで海外にいる学習者へ日本語を教える、オンライン日本語市場も大きく伸びています。
ヒューマンアカデミーなら
資格取得から就職まで徹底サポート!
日本語教師の登竜門、「日本語教育能力検定試験」の令和4年度10月試験全国合格率は30.8%※と狭き門となっています。
しかし、ヒューマンアカデミーでは70.6%という高い合格率を誇ります。(受験者201名中142名が合格)
ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座は、420時間カリキュラムに対応する文化庁届出受理講座です。日本語教師に求められる理論と実践を同時に学ぶことで総合的な能力を取得することができます。
ヒューマンアカデミーではカリキュラムの60%が実技(外国人生徒への模擬授業など)になっております。高い費用をかけて海外研修へ行かなくても、実践さながらの講義を受けることができます!
東京・大阪で運営するヒューマンアカデミー日本語学校をはじめ、ニューポートビーチ(アメリカ)、天津、上海など国外の日本語教育機関からの求人情報を随時ご案内しています。
豊富な実績と経験に基づき
日本語教師の近道を
ご提供いたします。
2017年8月1日以降、法務省告示校の教員要件のひとつとして「文化庁に届出をし、適当と認められた420時間の日本語教師養成講座の修了」が新指針として定められることとなりました。文化庁への日本語教師養成講座の届出を要件とすることで、日本語教師の質の向上と基準の統一が図られることになります。
ヒューマンアカデミー日本語教師養成講座は文化庁の「日本語教員の要件として適当と認められる研修」の基準を満たし、届出を受理された講座です。
ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座を修了された方は、法務省告示校をはじめ国内外で日本語教師として働くことが可能です。
ヒューマンアカデミーではこれまで以上に質の高い教育を全国で提供し、現場で活躍できる日本語教師をより多く輩出していきたいと考えています。
日本語教師養成講座(eラーニングコース)
文化庁届出受理番号:R01071113034
eラーニング+オンラインライブ授業
自宅で修了できる学び方があります。
実話から生まれたヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座のストーリー。育児や介護が一段落。隣に引っ越してきた住人との出会いで、挑戦したかったことを思い出した主人公は…。
お得に、確実に!
日本語教師として活躍しましょう!
前職で台湾に海外赴任中、現地の人たちの日本語を学ぶ意欲、熱心な姿勢に心が打たれました。
定年退職を機に、日本語教師になるための必要な資格(日本語教育能力検定)を得るため講座を受講することに決めました。講座内容は、講師の方が日本語教師として経験された実体験を元に、そのときの場面に応じた対応方法を具体的に教えてもらえるため、とても実務に役立ちました。
たった一度の人生、自分が本当に好きなことを考えて、好きなことに関わりのある職に就けることが理想であると思います。
遅すぎることはないので、気づいたら行動に移すことが大切です!
日本語教師養成講座と合わせて受講した、日本語教育能力検定直前対策講座のおかげで、受講後半年で合格できました!
先生やスタッフの方がいつも親切でしたし、受講生同士も仲が良く、今でも当時と変わらず深い絆で結ばれています。
ヒューマンアカデミーを選んだのは、本気なら最短半年での資格取得が可能だったから。一日も早くアルゼンチンに生活拠点を移す、そのための第一歩に選びました。現在は、アルゼンチンでの日本語教室開講を目指して着々と準備中です。
第二の人生を日本語教師として
活躍しませんか?