日本語教師の登竜門、「日本語教育能力検定試験」の令和3年度10月試験合格率は29.8%※と狭き門となっています。
しかしヒューマンアカデミーの「日本語教師養成講座」は、受講生305名中212名が合格(合格率69.5%)、 検定合格者2,465名のうちの8.6%を占めており、約11人に1人が本校の受講生です!
※日本国際教育支援協会 令和3年度10月試験結果/ヒューマンアカデミー 令和3年度結果(令和4年3月調査)より
独立行政法人国際協力機構JICAシニア海外ボランティアの採用枠があるように、今シニア層が国内外で活躍しています!
日本語教師に定年はありません。むしろ、これまでの人生経験や趣味など「自分自身と自身の生活そのもの」を教材としてすべて活かせますので、外国人からは年配の教師も非常に人気があります。
日本語教師の登竜門、「日本語教育能力検定試験」の令和3年度10月試験合格率は29.8%※と狭き門となっています。
しかしヒューマンアカデミーの「日本語教師養成講座」は、受講生305名中212名が合格(合格率69.5%)、 検定合格者2,465名のうちの8.6%を占めており、約11人に1人が本校の受講生です!
※日本国際教育支援協会 令和3年度10月試験結果/ヒューマンアカデミー 令和3年度結果(令和4年3月調査)より
ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座は、420時間カリキュラムに対応する文化庁届出受理講座です。日本語教師に求められる理論と実践を同時に学ぶことで総合的な能力を取得することができます。
ヒューマンアカデミーではカリキュラムの60%が実技(外国人生徒への模擬授業など)になっております。高い費用をかけて海外研修へ行かなくても、実践さながらの講義を受けることができます!
東京・大阪で運営するヒューマンアカデミー日本語学校をはじめ、ニューポートビーチ(アメリカ)、天津、上海など国外の日本語教育機関からの求人情報を随時ご案内しています。
ヒューマンアカデミー日本語教師養成講座は文化庁の「日本語教員の要件として適当と認められる研修」の基準を満たし、届出を受理された講座です。
2017年8月1日以降、法務省告示校の教員要件のひとつとして「文化庁に届出をし、適当と認められた420時間の日本語教師養成講座の修了」が新指針として定められることとなりました。文化庁への日本語教師養成講座の届出を要件とすることで、日本語教師の質の向上と基準の統一が図られることになります。
ヒューマンアカデミー日本語教師養成講座は文化庁の「日本語教員の要件として適当と認められる研修」の基準を満たし、届出を受理された講座です。
ヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座を修了された方は、法務省告示校をはじめ国内外で日本語教師として働くことが可能です。
ヒューマンアカデミーではこれまで以上に質の高い教育を全国で提供し、現場で活躍できる日本語教師をより多く輩出していきたいと考えています。
日本語教師養成講座(eラーニングコース)
文化庁届出受理番号:R01071113034
新しい生活様式対応。
新しい学び方が始まる。
eラーニング + オンラインライブ授業
自宅で修了できる学び方があります。
eラーニング(映像授業)とオンラインライブ授業の違い
理論科目は、あらかじめ専用スタジオで収録した一流講師の映像授業を視聴して学習します。ご自身のペースに合わせて学ぶことが可能です。
実技科目は、リアルタイムのオンライン授業です。一方的な講義ではなく、クラスメイト同士や講師との双方向での授業を展開します。
※ご自宅にインターネット環境がない場合、ヒューマンアカデミーの各校舎のPCルームを利用することも可能です。
※各科目後のテストは校舎で受験していただきます。
もっと詳しく知りたい方は講座説明会にご参加ください
実話から生まれたヒューマンアカデミーの日本語教師養成講座のストーリー。育児や介護が一段落。隣に引っ越してきた住人との出会いで、挑戦したかったことを思い出した主人公は…。
日本語教師養成講座は、学生の方や、18歳未満のお子様を持つママを対象に受講料が5%OFFになる割引制度を実施しております。
受講料の負担を少しでも軽く!ヒューマンアカデミーでは、オリコによるリボ払いも受け付けております。ご希望に応じて最大で84回の分割支払いが可能です。