女性向けセミナーレポート 一生安泰の仕事を手に入れる方法とは? 無料メルマガ登録も受付中!

「働き方改革」に伴い、「女性活躍推進」が謳われています。しかし、「男性より昇進がしづらい」、「出産後の復職が困難だ」という女性の声は少なくありません。そんな中で、自分の働き方を見直すことが増え、「開業」という選択肢を選ぶ女性が増加しています。

開業を機に、一生安泰の仕事を手に入れる方法を、元ケイコとマナブ事業責任者でマーケティングコンサルタントの堀内一人(ほりうちかずんど)氏を講師に迎えお話していただきました。

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スタートがうまくいけば、女性の方が黒字への転換率が高い

堀内氏はまず、女性誌が実施した20-50代の女性を対象の「仕事の悩み」に関するアンケートを紹介。回答は以下のものが見受けられました。

  • 目標にしたい上司が身近におらず、将来のキャリアプランを描きづらい…
  • まだまだ働きたいのに、上司が仕事を振ってくれない…
  • 妊娠を機に退職したが、子育て後に社会復帰できるのか不安…
セミナー風景

現在は特に30代の女性のワークライフバランスが悪化してきていると、堀内氏は話します。

「結婚、出産、介護など、ライフイベントに加え、今後の資産形成に関しても考えていかなければいけません。約8割の女性が、これらの不安を抱えています」

しかしその不安自体がエネルギーとなり、女性の開業が増える傾向にあるとのこと。「日本政策金融公庫」によると、平成25年度には4,630社であった女性の開業実績は、平成27年度で5,555社と12%も増加しました(※)。融資を受けていない開業を合わせれば、これ以上の女性が開業していると考えられます。

女性と男性では開業後に違いが出る、と堀内氏は言います。女性は男性に比べて社会との接点が少なく、ロールモデルになかなか出会えません。加えて女性は開業をすることで、家事や育児に時間を割けなくなる後ろめたさを、男性よりも大きく感じてしまうようです。

しかし、女性の開業における朗報があります。
「女性の開業はスタートが不安定でも、3-4年後の黒字率は女性の方が高い。堅実にコツコツと進められるという強みを持っているからでしょう」男性の開業が多い中で、女性のほうが成功しやすいという事実に、受講生の皆さんは驚いていました。

まずは小さく、先生ビジネスを実行

女性の開業には、「先生ビジネス」が良い手段だと、堀内氏は話します。先生ビジネスとは、自分が培ってきた知識や経験を、お金に変えるというもの。先生といっても、圧倒的なプロフェッショナルである必要はありません。

費用を安く抑えられる

たとえばヒューマンアカデミーでネイル講座を受講した方が開業を考える場合、方法は二つあります。一つは『サロン開業』、もう一つは『セルフネイルの先生』です。サロン開業の場合、まずは場所が必要ですよね。そして保証金や設備費など含めると、数百万円はかかります。初期投資のコストがかかる上に「1対1」のビジネスなので、売り上げにも限度があるんです」

しかしセルフネイルの先生をする場合は、「1対多」のビジネス。あるネイルの技術を教える教室を開く場合、参加した人数分の受講費を集めることができます。場所はどこかの会議室を数時間借りればOKです。かつ売り上げの限度がなく、時間も場所も自分で指定することが可能です。

「講座を録画してDVDを作り、インターネット上で販売することもできます。これは自分で動く必要もなく、売れればお金が入ってきます。ヒューマンアカデミーで学んだことをビジネスへ転換してみるのは、それほどハードルが高いことではないはずです」

と、堀内氏はアドバイスします。

開業する際に心がけるポイント

次に、堀内氏はビジネスを始める際に心がけておくべきことを説明。今回はその中の1つをご紹介します。

それは「ネガティブフィードバック」です。開業をする際、失敗はせず、一直線で目指すゴールまで行けると思い込んでいる人が少なくありません。しかし、実際はどんなビジネスをはじめるにしても、順調には進まないものです。

「新規ビジネスをはじめることは、自転車や自動車に乗りはじめることと同じようなものです。何度も何度も失敗しながら試行錯誤を繰り返すので、行程はジグザグ道。この「ジグザグ」と横に突出した部分を『ネガティブフィードバック』といいます。これは何かを成し遂げる上で必要なものであり、必ず起こることです。重要なのは、このネガティブフィードバックを想定内にすること。そうすれば途中で諦めることは少なくなります」

ビジネスの本質は、「商品×顧客」

小さい企業が事業をしていくために、必要なこととはなんでしょうか。

客数を追うよりも、客単価を上げる

「開業してまず必要なのは売上です。売上は、「客数×客単価」。売上を上げようと客数を増やす人がいますが、これは間違いです。大手と異なり、アセットが少ないのに、客数を増やすと当然サービスの質が落ちます。そうすると、客離れにつながり売上は伸びません。なので、小さい企業が売上をあげるためには、客数を求めるのではなく客単価を上げることが必要なんです」

そして高単価の商材を買ってもらうには、「違い」を作る必要があります。大きくは二つです。一つは「自分自身」、もう一つは「新しい常識や価値観」です。

「新しい価値観というのは、『スターバックス』の試みが良い例ですね。価格は安くありませんが、ファンが多い。なぜかというと、『第三の場所』という価値観を提供しているからです。そのため他のカフェとの差別化に成功し、多くの顧客を確保できています」

開業する際に心がけるポイント

参加者からは、先生ビジネスについての様々な質問が挙がりました。

question
子供向けの料理教室を開こうと検討しています。月謝の相場を調べたところ、思ったよりも安いことが分かりました。これでは部屋を借りてしまえば、あまり利益が出ないのではないか、と思ってしまったのですが....。
answer
設定価格を高くして、集客をすることを考えてもいいと思います。安くしないと集まらないのでは、と悩む人がいますが、本当に受けたいと思う人は、高くても払ってくれます。そういう人たちをターゲットにし集客を考えましょう。
question
自分に高付加価値を付けることは難しい。それを見つけるにはどうすればいいでしょうか?
answer
高付加価値に、先生のスキルや能力はそれほど関係ありません。それより、「違い」を生み出すというふうに考えてみて下さい。自分自身はユニークな存在であり、自分自身を売ることが一番の「違い」になることを知りましょう。先生ビジネスなら尚更です。そして、ブログやSNSで自分を発信するんです。受け取る人の中には共感してくれて、生徒になってくれる人が出てくる可能性があります。

今回のセミナーで取り入れたいことをお聞きしました!

「先生ビジネス」という方法があること、また女性の黒字転換率が高いことなどを聞いた受講生や修了生の皆さん。今回のセミナーで取り入れたいことをお聞きしました。

40代女性(グラフィックデザイナー)

自分自身をアピールするためにブログなどで発信することを取り入れてみようと思いました。またエリアビジネスは非常に需要があるため、近所のお店などに営業をしてみたらいかがでしょうと堀内講師にアドバイスをいただいたので頑張ってみようと思います!

40代女性(会社員・メンタルケア心理士)

今日のお話を聞いてカウンセラー、セラピスト、書道の業種で、すぐにでも開業したいと思いました。まずは貸会議室を利用して先生ビジネスをやってみようと思います!

40代女性(医療事務・NLPマスター)

失敗しても、それは成功するためのもの(ネガティブフィードバック)と思うことができるのでこれからチャレンジしていきたいと思いました!

30代女性(会社員・カウンセラー)

自分自身が最大の「違い」である、という話が印象に残りました。セルフプロモーションとして取り入れていきたいと思います!

30代女性

女性はビジネスの機会が少なく経済に弱いという話がありました。経済に強くなれるよう正しく・必要な情報を仕入れたいと思います。

20代女性(会社員・NLPマスター)

「失敗も想定内にしておくこと!」という話が印象に残りました。また売ろう売ろうと思い低単価で販売したことが私の実体験に当てはまっていました。値段以外で「違い」をつけるお話がとても勉強になりました。差をつけられるよう勉強したいと思います!

参加者の方からいただいだ感想は意欲的で、すぐにでもアクションを起したいと先生ビジネスに関心を持った方が少なくありませんでした。
セミナーに参加したことにより新たな発見があり、自分の夢を追うための素敵なアドバイスを堀内氏から得られたようです。

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