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受講生と企業をツナグ Web講座バトンセミナー

セミナーレポート

10/16(sun)京都校 11:00〜12:30
チームラボにディレクターは存在しない。カタリストがモノづくりを推進する
チームラボ株式会社
Catalyst team Manager
HR Recruiter
伊丹 孝明
もはや私たちの生活に欠かせなくなったITテクノロジー。暮らしを便利にしたり、プロモーションをより効果的にするだけでなく、アーティスティックで夢のある作品も数多く生み出しています。今回ヒューマンアカデミーでは、ITテクノロジーの無限の可能性を探り続けるチームラボの「カタリスト」伊丹孝明氏をお招きし、良質なモノを生み出すチームラボの仕事についてお話を伺いました。

1.「チームでのモノづくり」へのこだわり

チームラボでは、「何よりもチームでモノづくりをする」ことにこだわっています。デジタルの世界において、職種の境目が曖昧になりつつあり分業制には限界があります。

様々なプロフェッショナル達がチームとして集まり、若手もベテランも肩を並べてアイデアを出し合うことが大切なのです。その一環としてチームラボではオープンなスペースでミーティングを行い、 知見のある人が意見を出しやすくしたり、メモデスクを使いフェアな話し合いができる環境づくりをしています。

その中にあって、カタリストとは「触媒」という意味で、エンジニアやデザイナーという社内でモノづくりをする人たちとクライアントとの間に入り、 最良なアウトプットが生まれるようにメンバーのテンションを上げる、つまりモノづくりの環境を整える役割を担います。

プロジェクトごとに編成されるチームをまとめてポテンシャルを引き出し、「より良いモノづくり」のために全方位に力を尽くすことが使命なのだと言います。

2.「未来の遊園地」が生み出された裏側とは

モノづくりの一例として、過去の制作事例を動画で見ながらの解説では、施設やイベントのプロモーション事例を紹介。回を重ねるごとに進化させていった発想力と、それを実現させた技術力に受講生は引き込まれていきます。

またチームラボが取り組む「共創」をテーマとした「未来の遊園地」プロジェクトでは、作品に込められた願いを解説。 遊びの中で身体を動かしながら身体でものを考え、他者と共に創造的な活動をする体験を狙ったという、アートとテクノロジーで最大効果を生み出す仕掛けに受講生は感銘を受けていました。

3.Web業界の現場ってホントはどうなの?リアルな回答に納得の声

実際の作品に触れながら仕事の流れを解説いただいたので、受講生はこれからIT業界を目指したいと希望する人がほとんどでしたが、かなり具体的に働くイメージができたようでした。

「多彩なアイデアは一体どのようにして生まれるのか?」

「クライアントがコンセプトから大きく外れる要望を出してきた場合の対処法は?」など、実務を意識した質問が飛び出していました。

中には「メンバー全員が対等な関係で仕事をしているのなら、経験の浅い人と実績ある人の給与の差はないのか?」など、かなり突っ込んだ質問も。

伊丹さんは「いい質問をありがとうございます」と、自身の経験や具体例を交えながら、全ての質問に笑顔で丁寧に答えていただき、受講生の納得感もより深まったようです。

また、テクノロジーの最先端をゆく作品の生まれる様子を実際に目にすることで、より業界への興味も引き立てられていたようでした。

「普段聞けない初歩的なことから、実践を通した生の実例まで聞ける」ヒューマンアカデミーのweb講座を、あなたも是非体験してみて下さい。

【問い合わせ先】
ヒューマンアカデミー株式会社
東京都新宿区西新宿7-8-10 オークラヤビル4階
TEL:03-6846-7009 研修担当:村田

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