通関士【目標資格】国家資格 通関士

業界経験豊富な講師による資格合格を目的とした授業は初学者から再受験の方、通関士試験&貿易実務検定のW合格を目指す方まで効率よく学習できます。

通関士資格を取得する7大メリット

  • 1 通関業者への就職や転職に非常に有利です
  • 2 商社・メーカー・流通業などと取引が多い職場に、貿易の知識を有する人材として就職・転職が有利になります
  • 3 AEO(Authorized Economic Operator)制度により特定輸出者などは社内に法令厳守が義務付けられ、自己の責任おいて適正な貿易と責任を全て負うため、不正・ミスの回避に向け通関士の有資格者ニーズが高まっています
  • 4 幅広く輸出入を行っている企業は法令違反が信用の低下・業績の悪化に直結するため通関士有資格者を求める場合が多くなっています
  • 5 通関士試験の合格者の減少により全国的に通関士不足が深刻化しているため資格の価値が高騰しています
  • 6 貿易関連の営業においても世界の国々それぞれで設けている輸出・輸入における各法律の知識を有する人材を求めています
  • 7 アメリカでは通関士の地位は非常に高く、日本においても今後同様に扱われるのではないかと言われています

<講師>岩貝 正則氏

通関士の業務は日本と外国の貿易による輸出入貨物の申告書作成、審査、申告をメーカー・商社などの依頼によって行います。特に最近の貿易のグローバル化にともないAEO(Authorized Economic Operator)制度、EPA(経済連携協定)、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)制度など目まぐるしく世界が変貌する状況に対応するためにNACCS(電子情報処理組織)を利用したスペード化、手続きの簡素化など特定輸出者・特例輸入者からも税関への申告ができ同時に即許可がもらえる制度が設定されるなど活躍の場は広がっています。しかしながら同時に企業への責任・法令遵守が重くのしかかり問題のある企業は厳しく罰せられます。紛争やテロなどによる危機管理として今後もこの傾向は続くと思われます。だからこそ専門的な知識を有する通関士は非常にニーズの高い資格です。通関士試験は合格率10%以下の難関試験ですが地道な努力を継続できれば合格できないものではありません。是非ともみなさんがチャレンジして合格いただくことを切に望みます。
〈講師プロフィール〉
早稲田大学商学部を経て大手流通会社で輸出入・通関に関わる仕事に加えて社内での通関士試験講師など、輸出入・通関業・通関士講師のエキスパートとして34年間勤務。

通関士 愛知県の受験者が多い理由は?

平成25年 名古屋税関受験者数 1240名
名古屋港は輸出の貿易額は全国一位であり、メインは自動車産業(自動車本体・部品関連)の輸出入です
東海地方を代表する各自動車メーカーとそれに関連する企業が集中しているため中心的な役割を担う人材のスキルアップとして受験者が多いです。