就職者の声 日本語教師養成講座 修了、 中田 敏行

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日本語教師養成講座 就職者紹介

日本語教師養成講座  就職者

中田 敏行 (なかた としゆき)
 

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会社員


早期退職後に、次の夢に向かって前進中! アルゼンチンを経て、今後はミャンマーでの活動予定です! 踊る日本語教師トニー中田

日本語教師の勉強を始めようと思ったキッカケは?

世界中、どこでも出来る仕事を消去法で抽出し、日本語教師にたどり着いた。もともと、英語、中国語、日本語、(今はスペイン語)でコミュニケーションがとれ、違和感がなかった。

勉強で大変だったことや苦労したことは?

工学系出なので、文法などの感性がなく、理解が難しかった。

就職活動に向けて、いつ頃から、どんなご準備を始めましたか?

まずは、現地へ行く事を前提に受講中から準備をしていました。

応募から採用決定までに、試験や面接など、どのような流れでしたか?

日本から海外への採用は、条件・資格・学歴・経験が優先する為に日本での経験が無い私は、非公式ルートを選択しました。
1) 現地の有力者(大学教授)とのアポ取り。
  メール→電話→授業見学→面接→アシスタント採用
2)正規日本語学校を紹介してもらう(自筆)
  大学教授→日本語学校長への紹介状→面接、採用
3)日亜学院 校長面接約3時間
  自己PR(社会人経験者、海外赴任、9年など強調)
4)ビジネスクラスを担当(社会人32名の学生)

就職活動の中で一番苦労したことはどんなことですか?

1)非公式ルートで自分の長所短所を明確に説明が必要
2)紹介者の名誉を気づつけないように全力で授業をする意思を伝える
3)スペイン語圏で現地語ができない分、現地語を学ぶ必要がある。

ヒューマンアカデミーで勉強してよかった点や、校内セミナーなどで役立ったことを教えてください。

1)模擬実習、教育実習の経験はそのまま応用できた。
2)教授との様々な専門語(文法、発音、歴史など)の話に対応できた。
3)420h修了としての自信が自分を後押しできる
  一部の効率日本語学校を除き、海外では420hや日本語教育能力検定をもっていない日本語教師が約90%を占めており、基本的な事が身についている自分に自信が持てて、明確にアピールできた。

今後の夢や目標はありますか?

・日本語学校の設立
 まずは、自分自身の経験を積み、何が必要とされ、どういう授業が学習者の為になるかを把握し、社会貢献できる日本語学校設立を目指す!(アジア圏)
・経験豊かなシニア層の活躍の場を設定したい(ビザ含め)
・若い世代の経験の場を提供したい。

これから日本語教師を目指そうとしている方に一言お願いします。

人は誰にでも得手不得手がありますが、日本語教師は不得手を克服していかなければならないと考えています。私は今、ビジネスマンを対象とした授業を専門にしていますが、一方、初級クラスの授業に苦しんでいます。中級を教えるには、初級はできて当然というのが現実です。

一方、社会経験の少ない若い方(学卒)は、政治経済・社会人マナー・ハイテクなど専門は難しいと思いますが、一般社会人(先生)として言葉だけでも知らなくては、同じ世代の海外の学生はそういう面で10年先行していると思います。普段の情報入手が必須ですね。

特に、日本文化については、専門学校に行くか独学でもいいので知る必要があります。たとえば、食べ物は世界共通の話題です。日本料理など作り方を実践してみてから渡航しましょう!必ず役に立ちます!(^_^)/ また、日本の祝日は海外のそれとは異なり、歴史的背景も全然違うので、説明する時に十分な知識が必要です。(私も説明できなかった…(>_<) )

ラテンの国は、学習者の反応もノリもいいので授業は楽しくできますよ。

最後に、海外には悪質な日本語学校(給料未払い)も多く存在します。在籍されている先輩の情報とか自分の目で見て感じて応募する事をおススメします。

アルゼンチン(ブエノスアイレス)を希望される方、先生は募集中ですよ。自力で来れる方のみが夢を実現できると思います。