ブライダルトータルプロデュース講座 講座 修了生 森部 美穂 さんに伺いました

ヒューマンアカデミー名古屋駅前校
0120-15-4149

ブライダルトータルプロデュース講座 修了生紹介

ブライダルトータルプロデュース講座  修了生

森部 美穂 (もりべ みほ)
 

41歳
株式会社エルフラット


どこまで新郎新婦様に対して接客を任されるのか、業務...

今のお仕事を目指すきっかけ

日立グループ企業に就職し、経理(会計)職務に就き、責任ある業務を遂行し、上司や社内での評価を得ることができるようになった頃、営業(接客)の職務に興味を持ち始め、専門職に就きたいと思い、職種を探していたところに「ヒューマンアカデミー」の“ブライダルトータルプロデュース講座”開設が目に留まり、即入学。1年間仕事と講座の両立を成就し、修了と同時にやはりブライダル業界へ就職したいと志望して、円満退職後に現在の業界にて日々邁進中です。

これまでの職業

鞄立情報システムズ(平成元年入社)にて経理課にて出納係担当→平成10年4月退社→(有)よし川(平成10年5月入社)にて婚礼予約部署のプランナーとして8月から担当を持つ→平成11年12月退社→潟Gルフラット(平成12年2月入社)でオープニングスタッフとして営業&企画担当の業務を任されて、オーナーと一緒に立ち上げから現在に至る。その後、店舗数が増えたときにプランナー業務と新人教育に専念する。

ヒューマンアカデミーに決めた理由

その当時、“ブライダルプロデューサー”または“ウエディングプランナー”という専門職がない時代だった頃に「ブライダルトータルプロデュース講座」を開設されたことを知り、内容も1年間を3ヶ月ごとに分けて、4つの課題を受講できるカリキュラムが組まれており、その道の第一線で活躍されているプロの講師に教わることもでき、ブライダル業界に無知だった素人の私でも、プランナーになりたいという夢を叶えることができる唯一の近道ではないのかと考えたから。

講義内容で印象的なこと

実践の授業は毎回記録としてカメラに収め、今でもアルバムに保管してあります。今までの生活とは違って、また学生にタイムスリップしたような気持ちで授業を受けていて、どの講義も初体験のことばかりでしたが、同じクラスの受講生とも仲良くなって、目指す方向も同じなので意気投合し、毎週通うのが楽しみだった記憶があります。

講師について印象的なこと

すべての講師の先生と仲良くさせていただき、実際、講師の先生の結婚式にも招かれて参列することができ、レストランウエディングのビュッフェスタイルを初体験することができたり、引出物をゲーム形式でプレゼントするイベントなどもあって、プロの企画構成を勉強させていただきました。また、テーブルコーディネートの講師の先生の展覧会に出向いたりもしました。結構私たち一期生のクラスは人懐っこい性格だったかもしれませんが、講師の皆さんから可愛がっていただけたと思います。
現在はそのときの講師と一緒に働くことができて人と人との縁というものをしみじみ実感しております。

資格取得までの体験談

私が受講していた時代は色彩検定2級取得でした。会社のほうで秘書検定2級取得をしてはいましたが、昔に比べると現在のほうが資格取得の種類が多いので大変そうですね。私は高校時代商業科だったので、あらゆる検定を取得させられて賞状だらけですけど、そのときは必要なのかと疑問に思うこともありましたが、のちに分かってくるんです。「あ〜あの時英文タイプ1級取得しておいてよかった!」と。。。プランナーと言えども、パソコンを触らない日はないので助かりました。また、会場装花の打ち合わせの時に新婦さまへアドバイスできるのも色彩検定2級取得のおかげでもあります。自身のカラーセンスも磨かなければいけないのです。

現在の仕事に就くまでのいきさつ

ヒューマンアカデミー修了後、独自で「よし川」へ就職希望を出して、就職担当の堀内さんにフォローしていただきながら面接をしてもらう運びとなりました。その後就職することができ、夢が実現となり1年半勤務しましたが、もっと自分磨きに拍車をかけたくて、転職先を探していたところ、同じ職場のシェフから紹介されて「新規オープンのお店であれば大変だけど一から自分の思うようなプランニングができる」ということで、岐阜へ拠点を移して現在の職場に根付いています。

現在の仕事内容

入社してからずっとウエディングプランナーとして多くの新郎新婦様と幸せを分かち合うことができましたが、2年前産休に入り、現在は育児と仕事を両立するために現場から離れて、新入社員教育係や新卒採用などの人事担当と従業員の労務管理などの総務担当と、婚礼に欠かせないパートナーである業者さんとの商談窓口などを主に業務として任されております。

ヒューマンアカデミーで学び、役立っていること

業界用語は当たり前ですが、基礎知識を持っているのと持っていないのではお客様との信頼関係を深める際に大きな違いが出てくると思います。お客様とコミュニケーションを取りながら打ち合わせをするときもすぐに質問に答えることができ、自信につながっていくことにもなります。常にプランナーが新郎新婦様を誘導しながら準備を進めていかなければならないので引き出しが多いことはかなり役に立ちました。

お仕事のやりがい

前職種は大手企業で、何千人の中の1人という存在だった為、誰かの役に立っているのか?という疑問をずっと抱いていました。でも、今は自分が動くとすぐに何らかの形で残ったり、お客様と直接受け答えが出来るので接客の楽しさを実感しやりがいを感じています。しかし、逆説を言えば、自分一人の行動が会社のイメージダウンとなりうる可能性が高いので、電話一方の応対でも会社の看板を背負っているという責任感を持って臨んでいます。

将来の夢・目標

「エルフラット」の企業理念は”地域密着型”ということで、その地域に在住の皆さんに受け入れてもらえるような建物だったり、レストラン営業や複合商業施設を運営したりして、地元の文化を他県に広めるという集客にも力を注いでいる企業です。単なる営利目的だけで式場を立てている訳ではありません。ずっとその地域の方々に可愛がっていただけるように根付くことを目標にして、そこで認めていただけたら新たなる新天地を求めていくというスタイルを取っています。このように同じブライダル業界の企業と見られがちですが、会社の考え方は全く違うので、差別化を図っていけたらと考えております。とにかくその土地の皆さんに愛される企業を目標にして日々努力しています。

皆様へアドバイスメッセージ

専門式場(互助会)、ゲストハウスウエディング、レストランウエディング、ホテルウエディングとスタイルが式場さんや企業さんによって違います。また、スタッフの質の違いもあります。お客様は建物や立地や予算などいろいろな面で会場を決められますが、立派な建物でもスタッフの対応が悪かったら、きっとその会場で成約はされないでしょう。どちらにしても、どこの式場に就職したとしても、自分に合った環境で働くことができるか?自分がどこまで新郎新婦様に対して接客を任されるのか、業務体系なども事前に調べたうえで企業選びをされることをお薦めします。
中途採用やアルバイト募集を随時行なっております。「エルフラット」に興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせください。