就職者の声 日本語教師養成講座 修了、 永村 洋藤 さん

ヒューマンアカデミー熊本校
0120-15-4149

日本語教師養成講座 就職者紹介

日本語教師養成講座  就職者

永村 洋藤 (ながむら ひろとう)
 

61歳
日本語教師


今やるべき事と将来の安定は、人生の両輪です。

今のお仕事を目指すきっかけ

前職時代から、海外特にアジアに興味がありました。40代でそのチャンスがあったのですが、家族の事情等もあり叶いませんでした。
その後、50代で、何度か東南アジアへ旅行に行ったときに、日本の昭和30〜40年代を思わせるバイタリティーに感動し、日本を目指す若者のために、定年後は何らかの形で手助けが出来ればと、考えるようになりました。

これまでの職業

前職は、警察官です。
37年間勤務し、昨年3月で退職しました。
在職中は、20年以上交通警察に従事し、交通事故事件の捜査、暴走族対策、交通安全の企画立案等してきました。

ヒューマンアカデミーに決めた理由

「60の手習い」で不安はあったのですが、相談に行った時のスタッフの応対も大変よく、カリキュラム等もしっかりしており、これなら大丈夫と(勝手に思い)決めました。

講義内容で印象的なこと

当初、3か月間は本当に自己嫌悪の連続でした。高校時代から文系で国語等には、それなりの自信を持っていたのに、全く、理解できない・覚えられない時期があり、ため息の毎日でした。
ただ、努力は裏切らないとの思いで続けてきました。
講義は、非常に丁寧で、質問等への回答も分かりやすく、また、若い先生方の授業ということで、時には60歳のダジャレにも即応してくれるなど、とても楽しかったです。

講師について印象的なこと

20代から60代の生徒を対象にして、大変と思いました。
厳しくもありましたが、ユーモアを介した話等とても楽しい先生でした。

資格取得までの体験談

私は、昨年の4月1日からは全くのフリーの身でありました。定年後は、英会話や絵画を勉強したいとの思いや、好きなジムワークももっと回数を増やしたいと考えていました。
その結果、遊ぶ時間が殆ど無くなり、かつての受験時代のような毎日でした。
おかげで、勉強する習慣が大分身についたと感じます。

現在のお仕事に就くまでのいきさつ

当初は、講座終了後は10月の検定試験、11月の日本一周、その後、東南アジアを中心に就活と考えていました。
ただ、先生からも、すぐに海外と考えるよりも、一度国内で勉強してからの方が良いとのアドバイスをいただいていましたので、海外と国内の両方で就活を考えていましたところ、日本語教師募集の案内を見て応募しました。

現在のお仕事内容

平成27年3月31日で公務員を定年退職し、同年10月から九州測量専門学校で講師をしています。
やりたいことがいろいろあったので、常勤は無理と考えていましたので、非常勤(週に3日)と丁度良いペースです。
A,B,Cの3クラスで、初級授業、初中級、中級(N2文法)とやっています。

※上記はコメントをいただいた当時の話。現在は2016年4月よりベトナムの某大学にて日本語教師のお仕事をされています。

ヒューマンアカデミーで学び、役立っていること

全部ですね。
現在の仕事は、在職中や学生時代とは全く違っているので、ヒューマンで得た情報は大変役に立っています。

お仕事のやりがい

生徒はネパール人が殆どで、後ベトナム人です。
日本語を覚えて、将来につなげたいとの気持ちで頑張る生徒たちに日本語を教える。
その結果が、彼らと彼らの周りのためになると思えば、日本語を教えることはやりがいもあり、私自身、楽しくてたまりません。
出来れば、将来彼らが日本とネパールやベトナムとの懸け橋になってくれればと思います。
自分としては、定年後、ボケる暇なく毎日勉強して、それを生かしたことが出来るのは幸せと思っています。感謝です。

将来の夢・目標

将来と言っても年齢的にそんなに時間があるわけではないので、遅くても来年中には、東南アジアへの就活を進めるつもりです。日本語教師の動機が、東南アジア等で仕事をしたいとの気持ちでしたから、その方向で行きたいと思ってます。

皆様へアドバイスメッセージ

皆さん、堅実に将来への計画を立てていることと思います。同期の若い子たちも、明るく元気で頼もしかったのを覚えています。ただ、夢だけでは生きていけませんので、10年、20年のスパンで将来を想像してください。
自分自身が安定(安心)を得ていなければ、相手に十分な日本語を教授することはできません。
今やるべき事と将来の安定は、人生の両輪です。