福岡 校より修了生 日本語教師養成講座 原田 捷子 さんの声

ヒューマンアカデミー福岡校
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日本語教師養成講座 修了生紹介

日本語教師養成講座  修了生

原田 捷子 (はらだ しょうこ)
 

26歳
日本語教師


養成講座受講中はいろんな経験をお持ちの先生から学ぶことができる貴重な場だと思い…

今のお仕事を目指すきっかけ

結婚を機に、会社員を辞めたことがきっかけでした。時間ができたことで、もう一度自分について振り返えることができました。「自分が興味があることや好きなこと」、自分が置かれている環境の中で「自分にできることできないこと。」「将来にかけて長く続けられることについてとことん考えました。」

これまでの職業

大学卒業後はIT関連の会社に勤めていました。
企業が社内で使う社内システムや消費者がインターネット上で使うショッピングサイトなどのシステム開発を行っていました。

ヒューマンアカデミーに決めた理由

何気なく申込みした説明会だったのですが、すぐに電話による挨拶と簡単なカウンセリングがあり、迅速で丁寧な対応がありました。
また、対応してくださった方がとても話しやすい方でいろいろと相談に乗ってくださったので、それも決め手の一つでした。

講義内容で印象的なこと

ただ単に外国人と携われる仕事がしたいだけなら、日本語教師以外にもいろんな仕事がある。日本語教師に必要なのは、日本人が無意識で使い分けている日本語の違いについて退屈だと思わずにいかに突き詰めて考えられるかということ。(例えば、「〜ついでに」「〜がてら」「〜かたがた」)

講師について印象的なこと

音声学の先生が、発音断面図で登場する人のことを「ウィリアム君」と言って教えてくれたことがとても印象に残っています。また、音声記号を使って先生に年賀状を出すということもありました。楽しくてわかりやすい授業だったおかげで音声学をまったく苦にならずに学ぶことができました!

現在の仕事に就くまでのいきさつ

養成講座の修了とともに働き始めたいという一心でした。
講座の受講中も常に募集情報にはアンテナを張っていました。
日頃から情報収集をして、修了2,3か月前から学校へ応募したことが、今の仕事ができていることに至ったのだと思います。

現在の仕事内容

週に2日、日本語学校で教えており、初級クラスと中級クラスをそれぞれ担当しています。レベルが違うので授業内容やクラスの雰囲気も全く違います。初級では、みんなの日本語を使って基礎的なことを、中級では学習者のレベルに応じて様々な教科書を使い分けてより生活や社会に近い応用したことを教えています。

ヒューマンアカデミーで学び、役立っていること

養成講座受講中はいろんな経験をお持ちの先生から学ぶことができる貴重な場だと思います。先生からのアドバイスはもちろん、生徒同士で相談したり指摘し合えたりもできる場でもあるので勉強できたことも多々ありました。ヒューマンで出会えた先生や仲間は卒業後も残る大きな財産だと思います。

お仕事のやりがい

授業の準備には本当に多くの時間がかかります。まだ慣れないために、200分の授業を行うための教案を作るには3,4日もかかることもしばしあります。それを使って授業をしても、終わった後はやはり反省が多いです。
生徒たちから受けた質問に答えてあげて、それからまた質問を受けるようになった時には少し頼られているのかなと思えるようなうれしい気持ちがありました。ちゃんと質問に答えてあげられるようにがんばらなくては!と感じます。勉強することもいっぱいですが、勉強になることもいっぱいです。

将来の夢・目標

まずは日本語教師としての経験を積みたいです。アジア圏の学習者だけでなく、欧米圏から来た学習者にも教えてみたいです。また、クラス担任になって、勉強以外の生活や進路指導もしてみたいです。長く続けていきたいと思っていますので、夢を大きく持って、将来的に自分で学校や教室が作れたりとできたらなと思います。

皆様へアドバイスメッセージ

講座開始に自分が持った目標を忘れずに実現してほしいと思います。養成講座は修了までに時間はかかりますので、気が付いたら修了証書授与ということもあると思います。特に最後に実習などがあると、もうあっという間です。貴重な時間と費用をかけて手に入れた資格をそのままにしておくのはもったいないので、是非ぞれぞれの方が当初持っていた目標の実現に向けて使ってほしいと思います!