
北川恭子氏
ヒューマンアカデミー天王寺校 校長
ヒューマンアカデミーチャイルドマインダー養成講座 講師
非営利活動法人 日本ファーストエイドソサエティ 理事
M & B Care 主宰
保育のプロであるチャイルドマインダー養成講座の講師ヒューマンアカデミー天王寺校 校長 北川恭子氏に保育の現場の視点から日本伝統文化指導者についてお話を伺いました。
元来、子どもは日常生活や季節行事などを通して、季節を感じ、生活の知恵を得、そこから生まれる「感謝」・「思いやり」・「尊敬」・「礼儀」など日本人が昔から大切にしてきた『心の教育』を学んできました。しかしながら昨今の生活環境の変化により、「お手伝い」という学びのチャンスも減少し、「信頼関係」を育むコミュニケーションを図る時間すら取れなくなってきているのが現状です。
また現在の親世代の伝統文化に対する意識が希薄であり、保育の現場においても季節行事を単なる『年間行事』と捉え、指導者自身が「知らない」、「身近に感じていない」ケースも多いのです。
日本には「豊かなココロ」を育む伝統文化がたくさんあります。まずは私たち大人がもっと日本伝統文化を意識し、学び、そして子どもたちに『心の教育』として伝える必要性を強く感じております。




















