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通関士とは

通関士の魅力

 貿易立国日本では、商社・貿易会社をはじめ、メーカーや小売業者その他さまざまな業種業態の企業が輸出や輸入を行っています。海外から食糧などの資源を輸入することなくして、また逆に海外に製品を輸出することなくしては、もはや日本経済を維持することはできないでしょう。このような国際ビジネスの活動において、なくてはならない重要な役割を担うスペシャリストが「通関士」です。

◆輸出の場合

◆輸入の場合

 少し詳しく見てみましょう。輸出や輸入の際には必ず税関を通らなければなりません。税関では、輸出貨物や輸入貨物の取締りを行い、輸入貨物については税金(関税)の徴収も行います。麻薬や武器の水際での取締りや、海外ブランド品に対する課税をイメージしてください。こうした税関での検査や審査を受けて、輸出や輸入の許可を取ることを通関と言います。通関の手続きは、関税法などの法令で細かくルールが設けられていますので、専門的な知識がないと輸出や輸入の許可を取るのに何ヵ月もかかり、ビジネスチャンスを逃すことにもなりかねません。このため、通関の手続きは、通関業者と呼ばれる専門の代行業者に依頼することになります。そしてこの通関業者で中心的な役割を担うのが通関士なのです。

 具体的には、税関に提出する、輸出や輸入の許可申請書類(輸出申告書・輸入申告書)は、通関士が作成します。通関業者の社員であれば誰でもできるわけではなく、必ず通関士が内容を精査し、通関士の名前で書類に記名押印しなければならないと法律で決められているのです。また、通関業者は営業所ごとに1名以上の通関士を置かなければならないことも、法律で定められています。

 貿易が日本経済や社会に及ぼす影響の大きさから、通関の手続きは「適正」に行われることと、「迅速」に行われることが要求されています。通関士は、日本を支えている国際ビジネスの要員として、こうした責任ある仕事を任されているのです。

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