| プログラム/ネットワーク講座 |
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| 平野 正喜講師 |
「ネットワークエンジニア」と「Javaプログラマー」、求められるのはそれぞれどのような人材ですか?-
ネットワークエンジニアについては、まず顧客の対応ができる「コミュニケーション能力」と「ITリテラシー(※1)」のある人が求められます。さらに今は、ネットワークを構築する上で欠かせないセキュリティについての知識が必要です。ネットワークの世界は新しい技術でどんどん状況が変化していくので、新しい知識をどんどん学んでいく意欲のある、変化に対応できる人が向いていると思います。初心者の人でも、上記のスキルさえあれば企業側で育てるケースが多いのも特徴です。 Javaプログラマーとして今求められているのは、プログラミングスキルに加えてデータベース、Webの知識をプラスαで持っている人でしょう。ネットワークエンジニアに比べて業界的な「ぶれ」が少ないので、基礎から一つひとつ頑固に積み上げて、自分の作るシステムやソフトに責任が持てる人に向いていると思います。 OSが言語に依存していた頃に比べて、今はネットワークエンジニアとJavaプログラマーの境界線が曖昧になりつつあります。企業側でもまず最初に仕事を与えて、その人の適性を見て次の仕事を与えるケースが多いと思います。
(※1)IT(情報技術)を使いこなす能力、および情報を活用する創造的能力のこと。
ヒューマンアカデミーの「ネットワークエンジニア」「Javaプログラマ」コースの特徴は?-
それぞれのコースで基本のカリキュラムは設定していますが、大きな特徴は「受講生一人ひとりに合わせてカリキュラムをカスタマイズできる」ことです。受講前、そして毎回の授業が始まる時に、必ず一人ひとりカウンセリングを行います。そこでその方の現状やお仕事で必要になった資格やスキルに合わせて学ぶ内容を決めていきます。例えば「Javaプログラマーコース」の後半8回をデータベースの授業にして、「Oracleマスター」の資格対策を行うこともできます。一人ひとり目的やスキルレベルも異なりますし、業界の状況も日々変化していきますので、フレキシブルな対応ができることがヒューマンアカデミーの強みですね。
授業はどのように進めてるのですか?-
毎回授業が始まる際に、一人ひとり短いカウンセリングを行います。前回までの進捗をチェックし、その方が次に何を学びたいかをヒヤリングして、学習内容に反映します。例えば、就職・転職の都合で学習テーマを変えたい場合など、さまざまなご要望にお応えしています。 教材として使用する本は基本コースでは決めていますが、毎回状況に合わせて見直しています。データベース系やネットワーク系は市販教材のラインナップが薄く変化が早いので、情報収集が欠かせません。また、教材によっては数枚から10数枚のオリジナル補足資料を用意してお渡しするようにしています。教室の中でそれぞれの課題を進めて貰い、質問などがあればすぐに飛んでいってお答えするスタイルです。授業の最後に次回学ぶことを打合せして、終了します。
これから業界を目指す人へ、メッセージをお願いします!-
IT業界の仕事には、必ず変化があります。それに対して後ろ向きにならず、常に「攻め」の姿勢で挑める方が求められています。このコースを修了して就職・転職に成功した皆さんは、時間を有効活用することで、知識とスキルを手に入れた方ばかりです。もし迷っているなら、とりあえずやってみましょう。やってみて面白かったら、続けてみましょう。ある程度の数をこなしていけば、自分の中からも、周りからもおのずと「これをやりたい・やってほしい」というニーズが出てきますから。






















