日本語教師 資格/養成講座ならヒューマンアカデミー
日本語教師とは日本語はもちろん、日本の経済、文化、考え方を、日本語を母語にしない人々に伝え、海外の方とともに成長できるお仕事です。
文化庁指針の「420時間カリキュラム」をベースに、初級指導法をくまなく全て学習します。大人気の教育実習では、外国人を生徒に行い、迅速かつ的確な判断力、実践力を養うことでいち早く現場に立てるスキルを養います。
また日本語教育専門家としての知識を測定できる「日本語能力検定試験」にもしっかり対応。検定試験直前に行われる集中講義では、講師陣によって毎年改定されるオリジナルテキストを使います。平成22年度合格者全合格者の内、8人に1人がヒューマンの卒業生です！
また日本語教育専門家としての知識を測定できる「日本語能力検定試験」にもしっかり対応。検定試験直前に行われる集中講義では、講師陣によって毎年改定されるオリジナルテキストを使います。平成22年度合格者全合格者の内、8人に1人がヒューマンの卒業生です！
ヒューマンアカデミーでは専任のジョブカウンセラーが、一人一人の将来の希望を早い段階から共有し、履歴書・職務経歴書の書き方や面接対策など、いつ、どのようなタイミングで何をするべきなのかなどを見計らい、アドバイス。20年余りの実績と、国内外で経営する日本語学校で培われたノウハウ、独自のネットワークを活かし、最新の企業ニーズ、業界動向などをいち早くお届け。ご希望に応じた就職、転職先のご紹介、企業の人事担当者を招いたセミナーなども開催しています。
アジアからアメリカまで活躍の舞台は無限大！日本語教師はそれぞれのニーズやライフスタイルに合わせ、さまざまな活躍の場があります。
ヒューマンアカデミーでは現在890名の修了生が世界43カ国で活躍中。国内で、海外で、キャリアを重ねながら異文化と向き合い、新たな発見や出会いから日々成長を実感することができるのも日本語教師の魅力のひとつなのです。
大学の授業とヒューマンのカリキュラムを両立し、念願の日本語教師になれました。生徒が徐々に積極的に日本語を勉強している姿に胸を打たれます。目に見える成長がうれしい！
JICAに日本語教師として赴任したいと考え日本語教育能力検定試験合格とカリキュラムの修了を目指してヒューマンアカデミーへの入学を決めました。
目標を達成し今ではブラジルで日本語を教える喜びを味わっています。
※JICA：日系社会青年ボランティアの前身
※JICA：日系社会青年ボランティアの前身
定年退職を機に、日本語教師になることを決意しました。専任カウンセラーの方に、親切にアドバイスいただき、スムーズに転職活動ができました。
日本語教諭の経験を生かし、アラブの小学生に日本語を教えています。覚えたての日本語で“せんせい、ありがとう！”って言ってくれたあの瞬間は絶対忘れません。日本語教師は全く新しい驚きや興奮を日々体験できるやりがいに満ちた仕事です。
外資系企業を定年後、何かしたいと考え、異文化コミュニケーションが活かせる日本語教師をめざしました。日本語好き外国人を一人でも多く育てられたらと考えています。
会社員時代に趣味で韓国語を学び日本語を正しく勉強し、伝えたいと思うようになりました。生徒にはただ日本語を学ぶのではなくその背景にある社会や文化など幅広い分野に興味を持ってもらえたら思っています。
引っ込み思案の主婦だった私がこうして教壇に立てるのはいつも明るく積極的に質問してくれる生徒のおかげ。これからも日本語美しさ・やさしさを伝えて生きたいです。
外国人が外国語を学ぶ苦労や生活の大変さをしっているので、そういった方のお手伝いができるのが大きな喜び。今後は語学力を生かしアメリカの大学教授として働きたいです。
| ※平成22年度日本語教育能力検定試験合格者1197名（財団法人日本国際教育支援協会より）のうち147名がヒューマンアカデミーの受講生です。また平成12年～22年までのヒューマンアカデミー受講生の累計合格者数は1187名です。 | |
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資格取得・キャリアアップのヒューマンアカデミー |