Web業界の気になる実情。あなたの「知りたい!」に答えます。

まだ歴史が浅いにも関わらず、マスメディアを超える勢いで成長を続けるWeb業界。
「30代でも転職できるの?」「職場環境は?」など気になるWeb業界の現状を、
データをもとに探ってみました。

Webの歴史や成長性を知りたい!

Web業界は
まだ誕生したばかり

インターネットの起源は、今から約60年前の1950年代。世界的に普及したのは1990年代です。近代的な新聞は400年以上前、テレビ(ブラウン管)の発明は100年以上前ということを考えると、インターネットは非常に新しいメディアと言えます。さらに、Webに限ってみると、世界初のWebサイトが公開されたのが1991年、翌1992年には日本発のWebサイトが公開されました。Windows95のブームで一般家庭にパソコンとインターネットが普及しはじめたのが1995年以降ですから、「Web」を仕事とするWeb業界は、1990年代後半から2000年にかけて発展してきたと言えます。Web業界は誕生してからまだ20年も経っていない、非常に新しい世界なのです。

有力メディアの歴史
有力メディアの歴史

※ヒューマンアカデミー調べ

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Web資格講座コース一覧

進化し続けるWeb業界
だからこそ、最新の情報を得ることが大切

インターネットとWebの歴史を振り返ると、業界が形成されてから、いかに早い速度で移り変わっているかがよくわかります。毎年のように新しい技術やハードウェア、トレンドが登場し、流行するものもあれば、それによって廃れていくものもあります。激しい競争があり、厳しい世界ですが、それはすなわちたくさんの企業や団体、人が、Webに力を注いでいるということ。Web業界はまだまだ成長を続けているとても"熱い"業界であり、Web制作を行う人たちはその成長の担い手なのです。

インターネットとWebの歴史
1986年 ティム・バーナーズ=リーによってWorld Wide Webが提唱される。  
1991年 ティム・バーナーズ=リーによって世界初のWebサイトが公開される。  
1992年 日本発のWebサイトが公開される。また、国内でのインターネット接続サービスが商用化する。  
1993年 HTML1.0の仕様が公開される。  
1994年 W3C(World Wide Web Consortium)が設立。  
1995年 Windows 95が発売、一大ブームを巻き起こし、日本国内で一般家庭にPCとインターネットが普及しはじめる。
「インターネット」が新語・流行語大賞のトップテン入り。
Internet Explorer 1.0がリリースされる。
米Yahoo!社設立。
 
    Netscape対IEのシェア争いがブラウザー戦争と呼ばれる。
1996年 Yahoo!Japan設立。
CSS1勧告。
 
1997年 HTML3.2勧告。  
1998年 Google社設立。
CSS2勧告。
 
1999年 HTML4.01勧告。  
2000年 XHTML1.0勧告。 ブロードバンド(高速インターネット)接続が普及しはじめる。
    CSSの普及に伴いWeb標準化が推進される。
2004年 mixiサービス開始。日本国内におけるSNSブームの先駆けとなる。
Facebook米国内学生向けにサービス開始。
 
2005年 Adobe Systems社がMacromedia社を買収。 Web 2.0の流行。
IE対その他各種ブラウザーのシェア争いが第2次ブラウザー戦争と呼ばれる。
2006年 Twitterサービス開始。
Facebook一般公開。
 
2007年 Apple社がiPhoneを発売、スマートフォンブームの火付け役となる。  
2008年 Facebook日本語版が公開。  
    スマートフォンに最適化されたWebサイトの急増。
HTML5&CSS3の流行。
2012年 携帯電話契約数の20%以上がスマートフォンに。  

※ヒューマンアカデミー調べ

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Web資格講座コース一覧

利用者は全世界的に増加中!
急成長を続けています

当初は軍事的利用からはじまり、研究機関等の利用に限られていたインターネットですが、オペレーティングシステム(OS)やソフトウェアの進化、World Wide Web(WWW)の流行などをへて1995年に発売されたWindows95により、WWWや電子メールが本格的に家庭で使われるようになり普及していきました。 2000年以降は、ブロードバンド接続サービスの低価格化などによって爆発的に普及し、現在他メディアの広告収入が激減する中、インターネット広告費だけは年々増加しています。

20億人を突破した世界のネット人口
- インターネット利用者数の推移 -
20億人を突破した世界のネット人口- インターネット利用者数の推移 -
激減する広告収入
激減する広告収入
右肩上がりの業界なのに
人材は不足しています

成長を続けるWeb業界ですが、常に新しい人材が求められています。その背景には、業界の成長性に人手が追いついていない現状や、次々と開発される新しい技術に対応できる人材へのニーズがあるようです。

IT人材の「量」に対する過不足感
(過去5年間の変化)
IT人材の「量」に対する過不足感(過去5年間の変化)
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どんな人が働いているのか知りたい!

[以下出典]
月刊「Web Designing」2011年10月号
特集:Webデザイナー白書 2011
(株式会社マイナビ刊)
http://book.mynavi.jp/wd/

30代前半の人が
最も多い

Web業界で働く人の平均年齢は33.5歳。最も多いのが31〜35歳です。思ったよりも高い?その理由は、他業種からキャリアチェンジしてきた人が多いから。転職者たちが、成長を続けるWeb業界を支えているのです。

あなたの年齢、性別は?
あなたの年齢、性別は?
全体平均 33.5歳
男性 34.0歳
女性 32.1歳
経験3〜4年未満の人が
多くを占めます

最も多いのは10年以上というベテラン組ですが、3〜4年未満の人が30%近くを占めており、新しい人材が常に入ってきていることがわかります。平均年齢と照らし合わせると、やはり30歳前後での転職者が多いようです。

Web制作の仕事をはじめて何年目?
Web制作の仕事をはじめて何年目?
全体平均 6年6ヶ月
男性 6年11ヶ月
女性 5年7ヶ月

働く環境や満足度について知りたい!

なんと3割が
フリーランス!

Web業界での働き方は様々。一番多いのはやはり正社員ですが、個人事業主が約3割を占めています。在宅で働く人も多く、自分のライフスタイルに合わせた働き方が実現しやすい業界といえるでしょう。

会社に所属?それとも個人事業主?
会社に所属?それとも個人事業主?
多くの人が充実感を
感じながら働いています

「充実している」「やや充実している」と答えた人が全体の約6割。自分のやりたい仕事を求めてWeb業界に入ってきた就転職組が、やりがいを持って働いている姿がうかがえます。

仕事に充実感を感じていますか?
仕事に充実感を感じていますか?
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最近の技術のトレンドを知りたい!

Flashを使う
割合が大きく減少

サイトの制作の多くの部分で使われてきたFlashですが、メモリを消費しやすい事から(充電がすぐなくなる)iPhoneやiPadのFlash非対応などや、Flash Playerのインストールをしなければならないなど利用面での様々な問題からそのポジションは大きく変化しました。ナビゲーションやフルFlashサイトが大幅に減り代替えの技術としてJavaScriptを使用しているケースが増えています。

最近の制作でFlashを使ったサイトの割合は?
最近の制作でFlashを使ったサイトの割合は?
谷口 充 講師
プロ講師からのアドバイス
求められているのは、必要な情報を簡潔に伝えること。

松端 秀明 講師
これまで約10年間、教える内容もだいぶ変わってきたように感じます。Web業界でもちいられる技術自体がこの十年でだいぶスタンダード化し、落ち着いてきたように感じますね。一時期の華美なFlashを多用するWebサイト等は、現在ほとんど見られることもなくスキップされてしまうのが現実です。それよりもちゃんと、企業やブランド、商品を取り巻く環境の中で、全体の設計をし、Webが何をすべきかをしっかりと見定め、必要な情報を簡潔に伝える役割がWebに求められているように感じます。

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どんな技術が求められているのか知りたい!

スマートフォン関連のニーズが
高まっています。

スマートフォン関連のサイト制作経験者が半数を超えました。クライアントからの要望も増えているので、ぜひ身につけておきたいスキルです。スマートフォンアプリに関しても、約4分の1の人が制作を経験しているように、市場ニーズは急速に高まってきています。

スマートフォンサイトを
制作したことがありますか?
スマートフォンサイトを制作したことがありますか?
スマートフォンアプリを
制作したことがありますか?
スマートフォンアプリを制作したことがありますか?
谷口 充 講師
プロ講師からのアドバイス
ハードが次々と変わる今は、Web産業の成長期。

谷口 允 講師
次に何を極めるか。仲間のクリエイターとも話をします。JavaScriptがスマートフォン時代で再び注目されるとは、誰も予想していなかった。何か一つにこだわるのではなく、いろんなものに手を出すことが必要でしょう。Webの歴史はまだ15〜6年程度。産業としては、今がまさに成長期ではないでしょうか。ハードが次々変わっていくので、それに伴いソフトもどんどん変わっていく。スマートフォンが流行らないという立場だった人は、今どうなっているでしょうか。いろんなものに手を出して、常に立場を変えていくことが求められます。情報収集のための勉強会は頻繁にあるので、私自身定期的に参加するようにしています。情報収集は欠かせません。

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