NLP講座修了生インタビュー

城下 勇一さん

営業職時代、部下の育成に悩んだことがきっかけでNLPに興味を持つ。マーケティング職へ転職後は、心理学を活かした独自の広告サービスをプロデュースするなど、NLPの知識・ノウハウを使って活躍。ヒューマンアカデミーの米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー®講座を修了後、マーケティングコンサルタントとして活躍する傍ら心理カウンセラーとして起業。「しろした心理設計」という社名で企業の採用活動の改善などに携わる。

「仕事で心理学を使い、ビジネスを発展させられたら…」「プライベートで心理学を使い、友人の悩みを解決できたら…」このような思いを実現できるのがNLPという心理学です。ヒューマンの米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー®講座で資格を取得後、心理カウンセラーとして起業した城下氏に、資格を取得しようと思った理由や役立ったこと、実際の授業についてお話を伺いました。

NLPは言葉のパターン?
ビジネスにもプライベートにも生かせる心理学

NLPとは、Neuro(神経・五感)・Linguistic(言語)・Programming(プログラミング)を略したもので、人間の心理や行動、コミュニケーションをパターン化した、1970年代にアメリカで開発された心理学です。「感情や行動のコントロール」「自分や他人の問題解決」などを可能にするのが特長で、ビジネスやプライベートなど、多くの場面で利用されています。アメリカのオバマ元大統領やクリントン元大統領も、自らの演説にNLPを役立てていました。

城下氏は2010年に、とある学校で米国NLP協会認定NLPプラクティショナー®の資格を取得しました。その後、マーケティングやプライベートにNLPを役立てて、2017年にヒューマンアカデミーの講座で米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー®の資格を取得しています。もともと営業を行っていたという城下氏。NLPの学習を始めた経緯は、部下に教育をするためだったそうです。

「営業は得意で成績がよかったのですが、部下の教育のやり方がわかりませんでした。自分が簡単にできることが人によってできない理由が分からなかったんです。そのため、先ずセールスコーチングの資格を取り、営業指導のノウハウを習得しました。しかし、それでは思ったように上手くいかず、改めて考えてみるとそもそもの原因は部下のワークモチベーションや本人のやる気や性格、信念や気質が営業スキルに深く関わるものだとわかりました。そこで、部下のワークモチベーションを上げるためコミュニケーションの本質や原理原則に興味を持ったことが始まりです」

城下氏は、部下のワークモチベーションを上げるためにNLPを学び始め、さらに活用の幅を広げるべく、ヒューマンアカデミーで米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー®の資格を取得しました。その結果、人の心へ寄り添う効果的なコミュニケーションができるようになり、仕事・ビジネスにも大きく役立てているそうです。また営業職からマーケティングに転職した後は、心理学を広告手法に利用した独自のサービスのプロデュースもしています。

城下さんはNLPを次のように考えています。「NLPは誰もが持っている心のプログラムであり、言葉のパターンです。それは知恵の輪の答えみたいなもので、仕組みと手順を正しく知れば会話の中から相手が伝えたいことを読み取ることができ、また、相手に一番伝わりやすい方法でコミュニケーションできるようになります。まさしくNLPは人間の原理原則に基づいてパターン化されたコミュニケーションなのです。NLPを使えば、どんなコミュニケーションも最適化できます。そのため、マーケティングや子育て、恋愛など、多様な分野での活用が可能です」こうしてNLPは、単に部下とのコミュニケーションを円滑にするだけではなく、城下さんの人生に大きな影響を与えたのです。

NLPマスタープラクティショナー資格を取得!
取得までの道のりとは

NLPプラクティショナー資格を取得後、さらに活動の幅を広げるために、NLPマスタープラクティショナー講座へ通うことを決心した城下氏。なぜヒューマンアカデミーの米国NLP協会認定NLPプラクティショナー®講座に決めたのでしょうか。その理由は3点ありました。ひとつ目は、実績の多さとトレーナーの成熟度。ふたつ目は、日程変更やスクール変更などが可能な点。3つ目は、トレーナーの個人的な経験則に頼らない、理論的な授業です。

「心理学を扱うスクール・講座にも様々ありますが、 わたしはNLPという”プログラム”を学びたかったんです。NLPは、理論的な考えを用いて課題を解決するための心理学です。そのため、純粋にプログラムとしてNLPを教えてくれるトレーナーがいるヒューマンアカデミーでの受講を決めました」と城下さん。

ヒューマンアカデミーの講座は、教程が8つあり、少人数で座学と演習を繰り返します。座学では、図解を用いてNLPの理論を視覚的に解説。演習では、一人ひとりプレゼンテーションをしたり、過去に学んだ技術を織り交ぜたりして、繰り返し身体に焼き付けます。

実際に講座を受けてみると、期待以上の内容にとても驚いたそうです。ヒューマンアカデミーの講座は、実践経験豊富なトレーナーがそろっており、質の高い指導を行っています。そんな中でも、城下氏に大きな影響を与えたのは、講師のひとりである高橋トレーナーでした。

「高橋トレーナーの授業は非常に理論的であるばかりでなく、進化し続ける最新のNLP理論を研究し続けており、NLP理論と合わせて日本人の文化や風土に即したカウンセリングテクニックをしっかりと教えてくれました。また、一人ひとりの性格や知識レベルを理解して、個々が理解しやすい言葉を使い授業を進めます。わたしの場合、ヒューマンアカデミーの講座を受けるまでに約5年のブランクがあり、他校のカリキュラムで学習していたこともあって、授業についていけるか不安でした。しかし、高橋トレーナーは、わたしのブランクや不安要素を授業の中で丁寧に埋めてくれたのです。今まで出会ったトレーナーの中でも、いちばん分かりやすくて、一人ひとりに対する気配りに感動しました」と教えてくださいました。

城下氏は、NLPを使って自身の仕事のパフォーマンスを上げるのみならず、 以前からの夢だった心理カウンセラーとして起業しました。『しろした心理設計』という社名でNLPを用いて人や企業の様々な悩みをコミュニケーションで解決していく事業を立ち上げ、本業でマーケティングコンサルタントをしながら 、2足のわらじを履き活躍の場をさらに拡大しています。

NLPが人の心を救った!
NLPを活用した事例

ビジネス・仕事だけでなく、人の心に寄り添うためにもNLPを役立てていきたいという城下氏。米国NLP協会認定NLPマスタープラクティショナー®資格を取得した後、カウンセリングを通して2名の女性を救いました。

ひとり目の女性は、うつ病で悩み続けていた後輩の女性です。彼女は自分より優秀で家族の期待に応え続けていた姉妹との関係や過去の失敗経験などが原因で、自分に自信を持てず深く苦しんでいました。4年間心療内科に通い続けていましたが治る兆しが見えないほど精神的にも身体的にも不安定な状態に陥っていました。そこで城下さんは、自己開示をしながら彼女の心の奥底にある想いや願いに寄り添い「理解と共感」を深めたそうです。その後、過去のできごとを再認識する「タイムライン(※1)」と、物事を別の視点に切り替える「リフレーミング(※2)」という手法を使い、過去の出来事に対する捉え方をポジティブに”書き換える”カウンセリングで止まっていた時間と精神の成長を前に進める手助け≠しました。その結果、原因となっていた出来事をすべて受け入れて肯定的に捉えられるようになり、4年間続いていた心療内科への通院も必要なくなるほど前向きになっていったそうです。 今では叶えたかった夢にチャレンジするため転職して頑張っています。

ふたり目は、結婚願望が強い女性です。最初、女性から城下さんに寄せられた悩みは「夜中のネット動画視聴がやめられず、同じ動画を何度も繰り返し視聴してしまう。寝不足で体調が崩れることが分かっていても止めることができない」というものでした。しかし、具体的な話を聞くうちに長年結婚に対する悩みや苛立ちを持っていることが分かり、動画視聴の根本的な原因となっている結婚の悩みを掘り下げていきました。女性は約2年間、結婚相談所や婚活サイトでのスカウト、毎週末お見合いパーティーへ参加するなど、理想の結婚相手を求め積極的に活動していましたが、思い通りの結果につながらず、残念な時間と無駄なお金だけが去っていく状況であったため、そのストレスがネット動画視聴の中毒症に繋がっていたという訳です。そこで、城下さんは「ディズニー・ストラテジー(※3)」というカウンセリング手法を用い3時間で彼女を変えました。まず、彼女自身が気付かなかった良い点やアピールポイントを洗い出し、次に結婚相手に求める条件を現実的な男性像と照らし合わせることで実現性、重要事項、優先順位、具体的な達成基準などを整理整頓することから始めました。その後はカウンセリングを通して、今後出会う男性に対する意識の持ち方や、男性から好かれるためのスキ≠作る方法など、彼女の魅力と実力を引き出していきました。その結果、城下さんのカウンセリング後すぐに運命的な出会い訪れ、結婚を前提にお付き合いする男性ができたそうです。この女性の悩み解決と成功事例が口コミで広がり、城下氏は今、「婚活アドバイザー」としても活躍しています。

※1 タイムライン…過去と現在と未来を一つにつなぎ、客観的に捉えることで新たな気付きや別の視点をもたせること。
※2 リフレーミング…出来事の枠組み(フレーム)を変えることで、出来事に別の視点を持たせること。
※3 ディズニー・ストラテジー…世界中で愛されるウォルト・ディズニーの戦略をNLPの観点から体系化したもの。夢想家・現実家・批判家の三つの視点をバランスよく保ちつつ、目標達成を目指す。

城下さんが考える新たなビジネスとは?

城下さんは今後、NLPを使って新たなビジネスを展開していくといいます。

「NLPを人事採用に活用するサービス開発を進めています。現在、多くの企業が人手不足に陥り、特にインターネット業界では慢性化しています。また、常に成長し続ける企業においては即戦力となる経験者採用が難しく、急成長しているが故に多くの経験を積むことなく人が頻繁に入れ替わってしまう状況にあります。そのため企業は、未経験者を積極的に採用して自らのチカラで教育していかないと、組織が成り立たなくなっています。そこでNLPの理論を使い、経験がない人が自社に溶け込み良い成果を出せるかを面接で簡単に診断できるツール作りやメソッド開発に取り組んでいます。」と城下氏は語ります。

「まずNLP理論が施されたアンケートを使い、従業員のコミュニケーション特性や上司と部下の相性の特性などを分析。その結果をもとに、企業にとって必要な人材像を定義することで採用基準を明確にします。そして、未経験者が面接に来たときに、事前に記入してもらうアンケートや質疑応答での関わり方によって素早く本質を見抜き採用効率と効果を高めるというようなものです。これで企業の未経験者採用リスクが軽減し、ネット業界の人手不足も少しは解消できるでしょう」

マーケティングや悩み解消、恋愛、人事採用など、多くの分野でNLPを活用して活躍する城下氏。今後の展望を語るその目は、希望に満ちていました。さまざまな分野で活用できるNLP。あなたの得意分野にもビジネスチャンスは眠っているかもしれません。

受講を考えている人へ伝えたいこと

最後に、ヒューマンアカデミーの講座の受講を検討している人に向けて、メッセージをおくって下さいました。

「わたしはNLPマスタープラクティショナーを学んだおかげで、知識の活用範囲が広がりました。そして、今でも自分の生活や仕事の中で生かしています。誰もが持っている心のプログラムと言葉のパターンでコミュニケーションの最適化を可能にするNLP。これは人工知能(AI)では実現できない思いやり≠フ領域です。また、コミュニケーションに関わる様々な問題は、人が交流し続ける限り今後も無くなることはないでしょう。NLPを学んで得られたものは一生涯使える財産となるのではないでしょうか」
「大切なのは、目的を持つこと。何のためにNLPを学ぶのか、というはっきりした目的があれば、より効果的に知識と技術を修得することができます。ヒューマンアカデミーの講座には書籍やインターネットでは知ることができない、成功へつながる学びがたくさんあります。新しい未来や仲間にも出会えますよ!」

経験豊富なトレーナーがそろい、多くの実績を残しているヒューマンアカデミーのNLP講座。城下氏のように、あなたの人生にも大きな影響を与えてくれるはずです。ヒューマンアカデミーで、NLPを活用した明るい未来を切り拓いてみませんか?

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