新人研修に語学研修が良いってホント!?

今回はグローバル展開を加速している某運輸企業様の語学研修についてご紹介します。
同企業様では、近年のグローバル化に伴う急激なニーズを受けて業績も急上昇しているのですが、成長スピードに対してグローバル人材の育成が間に合わないという重大な成長課題を抱えています。

新人研修に語学研修が良いってホント!?

グローバル展開企業の事例

  • 新人教育の一環としての語学研修

    もともと、即戦力となるグローバル人材の不足による課題を抱えていた同企業様では、即戦力人材の採用と並行してマネジメントのできる中堅社員に英語研修を実施して現地派遣という流れで社員育成も行なっていたのですが、英語の習得に要する期間が長期に渡るため、なかなかタイムリーなニーズ対応ができないことと、研修途中での脱落などにより、なかなか計画通りの人員確保ができない状態が続いていたのです。
    そこで新たな取組として、新入社員にまずは英語を習得してもらい、次いで実務経験を積 んでもらうことでグローバル人材の予備候補を安定して育成するという仕組み作りを始め ています。その一環として現在、2ヶ月の新人研修のうち1ヶ月をフィリピン語学研修に割り当てています。
    同企業様に導入理由をお聞きしたところ、新入社員研修にフィリピン語学研修が適していると考えるポイントは2つあるとのことです。

  • 1.新入社員は担当業務をまだ持っていないため、長期の研修が可能

    中堅社員の方が長期研修を受ける場合、担当している業務を一度止めなくてはならず、組織の生産性低下や赴任前後の業務に繋がりが保てなくなるなどのデメリットからなかなか研修を実施しづらいのですが、新入社員であればその心配はありません。
    1ヵ月という期間が確保できることで時間的な余裕が生まれ、英語力が低くても初級英会話からビジネス英会話の入り口まで段階的にしっかりとした英語の基礎を習得することができます。また、英語漬けの環境で1ヶ月暮らすことは細切れの英語研修を長期間に渡って実施するよりもずっと効率的に学習できるとともに英語や異なる文化に対する抵抗心も軽減されます。

  • 2.バラバラな英語力には、マンツーマンレッスンが有効

    同企業様では多くの国内企業と同様に、新入社員の採用を語学力の高低ではなくビジネス実践力の可能性をみて採用しています。そうすると当然ながら、新入社員の英語力はバラバラです。国内の語学研修では予算の都合から、グループレッスンを導入する企業様も多いのですが、個々の英語力に合わせた研修を行うことはなかなか難しく、研修効果を全員が得られるわけではありません。
    その点、マンツーマンレッスンなら個々のレベルに合わせて会話量を最大限に確保できるので個々の目標となる英語力までしっかりと導くことができます。同企業様では新入社員へフィリピン語学研修を毎年行うことで、英語力の基礎と実務経験を併せ持ち自社理解も深い社員を安定的に生み出し、帰国後も費用を抑えたグループレッスンによる語学研修を引き続き実施しています。今後は短期間の赴任前研修だけで現地へ派遣できる状態へと徐々にシフトしつつあります。

  • 貴社においても、通常業務を覚える前に英語力を養うことが効果的な新人研修の1つになるかもしれません。
    ぜひ一度、フィリピン語学研修の導入を検討してみてください。

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