日常でもできる!
英語を独学で習得するコツ

英会話教室に通っていても、英語が上達せず挫折してしまう人も少なくありません。しかし、勉強のコツさえつかめば、独学でも充分に英語力を上達させることができます。

日常でもできる!英語を独学で習得するコツ

まずは英語に慣れることが大事

まずは英語に慣れるために、リスニングの時間を増やすようにしましょう。映画やドラマを観たり、ニュースを英語で聞いたりするのも有効です。ドラマは日常生活で使用される言葉が頻繁に出てきますので、勉強しやすいという利点があります。最初に日本語吹き替えで観て状況を把握し、次に英語でドラマを観るようにしましょう。そうすることで、何を喋っているのかを理解できるようになり、さらに繰り返し行うことで、英語の発音に耳が慣れてきます。

まずは英語に慣れることが大事

音のつながり(リエゾン)を理解する

会話が理解できない理由のひとつに発音が挙げられます。日本では英単語をよく勉強しますが、その発音通りに会話をしているわけではありません。ネイティブの英語は一語ずつ話さないので、日本人の耳には知っている単語のはずなのに、聞き取ることができないのです。
そのため、会話を上手く聞きとるためには、単語と単語がくっついた時にどのように聞こえるのかを理解したうえで、ひとつのフレーズをすべて覚える方法が有効です。単語がつながったときの音の変化や消える音などを理解することで、会話を聞き取れるようになります。このように、単語の最後にある子音と、次の単語の頭にある母音がつながって発音され、ひとつの単語のように聞こえる現象のことを「リエゾン」と呼びます。リエゾンを理解することで、英会話が一段と聞き取りやすくなるでしょう。

音のつながり(リエゾン)を理解する

シャドーイングで反復練習を

音が聞き取れるようになったら、次はスピーキングの練習をします。スピーキングの練習でおすすめの方法が、流れてくる音声のあとに続いて声を出すというシャドーイングです。とにかく意味を考えずに、聞こえた通りに声を出して話します。ネイティブの会話はスピードも速く、聞き取れないこともありますが、その部分は何度も聞いて、声に出して言えるまで繰り返し練習をすることが大切です。
繰り返しシャドーイングをしていると、口から英語が自然と出てくるようになります。さらに、どのような状況でそのフレーズを使うのかを理解することで、自分で話すことが容易になるのです。