留学までの流れとは

留学をする際、学校によってはTOEICやTOEFLなどのスコアに条件があります。それがなくても、自分の英語力がどの程度なのかを把握しておくことは必要です。留学の流れとともに、留学をするためにはどの程度のTOIECスコアが必要なのか、目安を紹介しましょう。

留学までの流れとは

語学学校と海外大学における
留学の流れ

私立の語学学校に留学する場合は、学校からの指示でビザの取得、寮やホームステイの準備、とスケジュールに従って準備をします。入学日が限定されていることは少ないので、渡航の時期を気にすることはありませんが、検討するのは半年くらい前から始めるのが理想です。

海外大学に進学を希望する場合は、まず進学したい大学の情報収集や検討を行います。その後、TOEICやTOEFLなどの試験を受けて志望校を絞り、大学へ作成した必要書類を提出してから、入学許可が出た大学の中から進学先を決定します。進学先が決定したら、最後にビザの申請、渡航準備というのが一連の流れになります。できるだけ早く志望する大学を絞り、願書の締め切りや必要書類などを把握しておくことが大切です。

留学に必要な英語力は
TOEICスコア450点

大学留学には最低でもTOEICスコアが450点は必要です。このレベルは、海外経験のない大卒新入社員の平均レベルで、海外では英語の標識が読める程度となっています。留学期間は限られていますから、学習効率を上げるためにも、最低ラインの450点は取れるように勉強しましょう。

このTOEICスコアが470点以上あれば、最低限の日常会話ができるレベルです。表現力は満足できるレベルではありませんが、基本的な文法は理解しているので、話をすることはできます。ただし、会話のスピードが速かったり、複雑な内容であったりする場合は理解するのが難しいこともあります。会話に不安を覚えたくないのであれば600点以上を目指すとよいでしょう。

留学に必要な英語力はTOEICスコア450点

学生ビザの申請は余裕を持って行おう

短期間の留学にはビザが不要である場合もありますが、留学をするためには、渡航前に学生ビザの取得が必要です。発行の手続きには数週間から1ヶ月程度の時間がかかるため注意しましょう。また留学先の学校についてから申請しなければならないこともあるため、詳しくは以下のリンクを参照してください。

参考:フィリピン留学のビザ注意点

学生ビザの申請は余裕を持って行おう