フィリピン留学の
保険選び

留学する際の準備として忘れてはいけないものの一つが、保険の加入です。
保険に加入していれば留学中にケガをしたり、病気になったり、また盗難にあったりした場合にサポートを受けることができます。

フィリピンは治安が良いとは言えない地域もあります。自分自身を守るためにも、保険の加入はしておきましょう。

フィリピン留学の保険

留学保険とは

留学保険とは海外旅行保険のひとつで、被保険者が留学に行く際、家を出発してから帰るまでの間に起こるリスクを補償してくれます。
留学保険と海外旅行保険との大きな違いは、補償期間の長さと留学生用の特約が付いているかどうかです。一般的に、留学保険の補償期間の方が長いものが多いです。
留学保険独自の特約には、留学先の部屋を火事や水漏れさせてしまったときの補償や、留学先の部屋に保管していたカメラやカバン、衣類などを破損や盗難にあってしまった場合の補償などが含まれます。

保険会社によって保険の種類は様々あるので、保険の補償の厚さや保険料などを把握したうえで、自分に合った保険を選ぶようにしましょう。

留学保険で補償してくれるもの

保険会社によっても異なりますが、留学保険で補償の対象になるものは、留学中の治療費、ケガや病気で死亡した場合の補償などです。
一定期間を超える日数入院した場合や、ケガによって後遺障害が出てしまった場合の補償、ケガや病気のため家族が現地に来る際の交通費も補償の対象になります。
また、他人にケガをさせてしまった場合も補償してくれます。

ただし、保険の補償には条件があるものもあります。病気の治療費用を例にとると、海外旅行中に発病したもので、旅行中、もしくは旅行から帰ってきてから72時間までに医師の治療を受けた場合が補償の対象となります。
もしくは旅行中に感染したコレラ、マラリア、ペスト、腸チフス、赤痢といった特定感染症で、旅行終了日から30日後までに医師の治療を受けた場合といった条件を満たす場合に補償を受けることができます。

留学保険で補償してくれるもの

補償の対象に含まれないもの

留学保険では一般的に、盗難にあった際にも補償が受けられますが、現金や小切手、クレジットカード、コンタクトレンズなどは対象外となるので注意が必要です。 また、妊娠、出産、早産、流産などに起因する疾病を対象外とする保険会社も多くあります。

そして注意したいのが歯医者での治療です。歯科治療の原因は留学前に発生していることが多く、偶然性に欠けるため補償の対象外になります。
保険会社によっては、歯の痛みに対する治療については補償をするという商品もありますが、内容はよく確認することが必要です。

補償の対象に含まれないもの