フィリピンのおいしい果物は?

フィリピンにはさまざまな種類の果物があります。熱帯性気候ならではの果物は、日本においても馴染み深いものが多く存在します。

バナナ

バナナ

バナナは、フィリピンで1年を通して食べられる身近なフルーツです。フィリピンの南部に位置するミンダナオ島には、広大なバナナプランテーションがあり、日本への輸出も少なくありません。また、日本におけるバナナは生食用のバナナがほとんどですが、フィリピンでは火を通してから食べる調理用のバナナも流通しています。

マンゴー

マンゴー

マンゴーはフィリピンを代表する果物です。フィリピンでは産地によって気候が微妙に違うことから、1年を通じて収穫が行われます。マンゴーにはビタミンAや葉酸が多く含まれ、腸の働きをよくする食物繊維も豊富な果物です。成長の度合いに応じて緑色や黄色に変化し、それぞれ異なった甘味や酸味を楽しむことができます。

マンゴスチン

マンゴスチン

マンゴスチンは、イギリスのヴィクトリア女王の好物だったことから、「果物の女王」と称されるフルーツです。フィリピンにおいても高級な果物で、赤紫色の皮を割って皮をむくと、中からほどよい甘味と酸味を持った白い果肉が出てきます。このマンゴスチンはビタミンとミネラルが含まれるほか、コレステロールを抑える働きがあるため、成人病や老化予防の効果が見込めます。

カラマンシー

カラマンシー

カラマンシーは、日本のすだちに似ている果物で、フィリピンレモンと呼ばれることもあります。フィリピンでは絞ってジュースにして飲むほか、肉料理や魚料理の風味付けに使われる柑橘類です。このカラマンシーは熱帯地域で育つため、フィリピンでは盛んに栽培されています。

ドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツは マンゴーくらいの大きさで外側は鮮やかな赤紫色をしています。外側の色とは違い中身の果肉は白くて柔らかく、キウイフルーツに似た食感が特徴的です。そのまま食べる以外にも、フィリピンではドラゴンフルーツをワインやジャムに加工することも多く、お土産としても人気があります。