フィリピンの
ダイビングスポット

フィリピンには美しいリゾートビーチが多く、世界各国のダイバーたちがやってくるダイビングスポットも少なくありません。
ここでは多くの人を引き寄せるフィリピンのダイビングスポットを紹介します。

エルニド諸島

フィリピンのエルニドはエルニド村とその沖合に浮かぶ島々の総称であり、500m級の岩山や白砂のビーチ、熱帯雨林が混在しています。島の多くが無人島で、そのほとんどが大理石でできています。

エルニドにある島の一つであるミニロック島は、大小2つのラグーンが神秘的な雰囲気の島です。人魚の島という愛称があるラゲン島では、ダイビング、シュノーケリングはもちろん、 ウインドサーフィン、シーカヤックなどのマリンスポーツを楽しむことができます。

エルニドの最寄りのリオ空港へは、マニラから飛行機で約1時間半かかります。リオ空港からエルニドのリゾートまではボートで約50分の時間で到着します。

エルニド諸島

バリカサグ島

バリカサグ島はサンゴの海洋保護区があり、その長さはおよそ400mにもなります。
潮の流れが強く、様々な魚が集まるダイビングスポットで、ギンガメアジやバラクーダの群れを見ることができます。
時期によってはシュモクザメやジンベイザメが姿を見せ、大型の魚を堪能するには最高の場所です。

バリカサグ島へは、マニラから国内線を使用して約1時間半で到着するボホール島から、さらにボートで約40分かかります。

バリカサグ島

モアルボアル

モアルボアルはダイビングとシュノーケリングを楽しむに非常に適したスポットです。 なかでもペスカドール島は浅瀬にさんご礁が広がっていることと、たくさんの種類の魚がいることから、シュノーケリングと水中撮影を両方楽しむことができます。

モアルボアルへ行くには、マニラから国内線を使用して約1時間半で到着するマクタン・セブ国際空港から、さらに車を使用して約2時間かかります。

モアルボアル

トゥバタハ・リーフ

トゥバタハ・リーフはユネスコの世界遺産に指定された海域で、様々な海洋生物が生息しています。
サンゴが群生するこの海域にはウミガメやアカエイが生息し、水深の深い場所ではマンタが見られる場合もあります。

スールー海の中心に位置するトゥバタハ・リーフには、マニラから国内線を使用して約1時間20分で到着するプエルトプリンセサから、さらにクルーズ船で約8時間かかります。
ただし、トゥバタハ・リーフでダイビングができるのは、季節風の影響で3月中旬から6月中旬までの3ヶ月間しかないため注意が必要です。

トゥバタハ・リーフ