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平成27年度

日本語教育能力検定試験 解答速報

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記述式 まずこの学習者にディベートとはどんな活動なのかについて説明する。ディベートは、自身の意見を述べるディスカッションとは異なり、実際に自分の意見を述べる活動ではない。相手の意見に対して論理的に反論する練習をするものであり、あくまでもそれは仮定された設定であることを学習者に説明する。自身の意見とは関係なく論理を展開するには多角的な視点で物事をクリティカルに分析しなければならない。そして、考察した結果を参加者に納得してもらう、または論破するために、論理的に話を展開しなければならない。その思考プロセスにおいて論理的思考能力が育成される。ただし、学習者が精神的に苦痛を感じるようであれば、強要はできない。特に政治問題や家族問題等、学習者によっては本当に酷なテーマである可能性がある。その場合は、賛成反対をジャッジする審判の役、客観的に話を聞くオーディエンスの役を与える。今後はこのような対応で活動を行う。


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