活躍する修了生

山内加寿子さんプロフィール “日本語パートナーズ”第1期派遣者としてASEAN諸国への架け橋に インタビュー

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Q.“日本語パートナーズ”とは?
昨年12月の日・ASEAN特別首脳会議において安倍総理大臣が発表した、アジア文化交流政策「文化のWA(和・環・輪)プロジェクト〜知り合うアジア〜」の主な事業として、独立行政法人国際交流基金アジアセンターが実施するパートナー派遣プログラムです。
東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年をひとつの目安に、アジア間の文化交流の促進に向け、2020年までに3,000名以上の派遣が予定されています。

Q.派遣先にインドネシアを選んだ理由は?
今から37年前、父が仕事でジャカルタに4年間単身赴任しており、当時大学生だった私は休みを利用して何度もインドネシアを訪れました。ワヤン・クリ(人形を用いた伝統的な影絵芝居)、バリのダンスといった文化、世界遺産や秘境の数々、そのすべてが魅力的で。でも何よりも私の心をとらえたのは、人々の心のあたたかさ。
37年の時を経てなお色あせない当時のインドネシアへの想いが、今回の志望につながりました。

Q.応募から現在までを振り返ってみていかがでしたか?
日経新聞でこのプロジェクトを目にしたのが今年の3月のこと。「これだ!」と直感したものの、どうアクションしたものかと思いあぐねていた矢先、横浜校の倉田さんからFacebookで「“日本語パートナーズ”の募集が始まりましたね」のメッセージを受けたことでグッと身近に感じられ、最初の一歩を踏み出しました。

その後は、書類選考(1次)、グループ面接(2次)を経て、5月末に内定をいただくことができ、ほっとしたのもつかの間、8月に入るとすぐに渡航前研修が始まりました。りんくうタウン内の国際交流基金関西国際センターに1ヶ月間泊まり込み、インドネシア語、生活や文化、チームティーチング実践など、朝9時から17時までひたすら勉強の毎日で本当に大変でした。でも、それだけ現地での活躍が期待されているということ。第1期派遣者として安倍総理大臣を表敬訪問した際には、その期待と責任の大きさを改めて感じ、身が引き締まりました。

Q.応募にあたって心がけたことや工夫したことは?
まずは「いかにして書類選考に残るか」を考えました。ここを通らないと面接までこぎつけませんからね。インドネシアへの想い、やりたいこと、経験など、とにかくプラスになると思ったことは全部書きました。

また、書類選考には2枚の推薦状が必要なのですが、私は1枚をインドネシアに明るい大学教授の友人に、もう1枚をヒューマンアカデミーの稲見先生にお願いしました。稲見先生とは修了後(2012年9月)も交流があり、私の履歴書を見ながら、英語の家庭教師を含めたこれまでの経験や学校での様子とリンクした、大変説得力のある推薦状を書いてくださいました。また、日本語教師の実践経験がない点のフォロー対策など、厳しくそしてあたたかいアドバイスもいただきました。

Q.ヒューマンアカデミーで学んでよかったと感じる点は?
「学びやすさ(カリキュラムの柔軟性)」と「講師の質の良さ」です。先の稲見先生に限らず、どの先生も教え方がうまく授業で退屈したことは一度もありません。英語の家庭教師だった立場でみても、「なるほど、こう教えるとわかりやすいのか!」といった気づきも多く、主婦とサイドワークを両立しながらの通学は大変でしたが楽しく学べました。

Q.最後に“日本語パートナーズ”への意気込みをお聞かせください。
日本と現地国の文化交流もこの事業の大きな柱なので、「日本ってこんなに素敵なところなんだよ」ということを、四季折々の自然の美しさ、お茶や着物、歌舞伎など、私自身が大切にしてきた日本の美や文化への想いとともに伝えていきたいですね。

[トピックス]国際交流基金アジアセンターのホームページで派遣直前座談会がアップされました


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