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活躍する修了生

念願の創作寿司和食の店がこの春、オープン。家族の絆、郷土の食材へのこだわりを結実させて−。
砂蔵 SAKURA
望月 義春さん
創作寿司料理「砂蔵(サクラ)」オーナー 望月 義春さん(29歳) ヒューマンアカデミー長野校 フードコーディネーター養成講座修了生
大学卒業後、家業である寿司割烹のお店を手伝いながら同じく調理師として実家で板場に入っていた2歳下の弟さんとの「新しい寿司の形態のお店を長野で成功させたい」という夢を実現させるため、ヒューマンアカデミーのフードコーディネーター養成講座に入学。
この4月に念願の自分たちの店 「砂蔵」をにオープンさせた。

写真A

望月義春さんと弟さんの夢の結実、「砂蔵」はサクラと読む。
4/1のオープンから一週間ほどたった「砂蔵」を訪れた。長野ではまだ少し桜の開花には早いが例年になく暖かい日が続き、7年に一度の善光寺ご開帳ともタイミングがあい、観光客の姿もいつもより多く、街全体が活気にあふれている感じだ。
「砂蔵」はJR長野駅から徒歩2分ほど。善光寺参道でもある長野市内でもメインロードのほぼ入り口、という絶好のロケーションにある。(写真A)

写真B/写真C

お店はビルの2階。30坪の広さのスペースを上手に使い、4人掛けのテーブルを基本的に配置しながら、真ん中のおしゃれな紗幕をスルスルと引きあげるとぶち抜きで最大36名までの宴会や結婚式2次会などに使えるフロアに早変わり、という工夫がなされている(写真B)
「女性のグループが落ち着いて楽しめる雰囲気を」を意識しているだけあってカベやチェアは優しく、それでいて上質なイメージのオフホワイトで統一されていて清潔感があり、そこに間接照明の暖かな灯りがあたってくつろいだ雰囲気を醸し出している。
店内に入るとすぐに目につくのが酒好きが思わず釘付けになる梅酒のレパートリーが充実、の壁面にしつらえられたボトルカウンター。
















ラベルもグラフィックなものが多く、そこを通り抜けるだけで「今日は絶対に梅酒を飲もう!」と思わせてしまうようになっている(ような気がする)。(写真C)
実際に梅酒はドリンクメニューの目玉となっていて、ベースの異なる梅酒が揃い、その中に長野が誇る五一ワインベースや大信州の地酒から作られた梅酒があるのに郷土へのこだわりが感じられるような気がした。

写真D/写真E

ちょっと暗めな赤がキーカラーとなっているハウスカードやメニューカード、箸袋などのアメニティ類はグラフィックデザインが得意なお友達に協力してもらい望月さん自らがロゴやデザインを決めたそうだ。統一感があってとても美しい。(写真D)
次はいよいよ弟さんの登場。自慢の看板、イチオシメニューを作ってもらった。
サーモンイクラのクリームチーズロールや可愛らしい手毬寿司の数々。(写真E)














繊細でそれでいて瑞々しい感じ。おいしそう!画像手前の黒豚の角煮は反対にガッツリ系の食欲を満たしてくれる感じ。あー、堪らない・・・白いご飯ください。って言いたくなる。
お二人がお店を作るときにこだわったことがある。それは「地元産の食材」。長野は日本有数の食材豊かな県だけに“北信州の清らかな水と寒暖差の激しい土地が生む良質のお米”“信州のりんごで飼育した信州牛”“信州の天然ハーブで育てた信州ハーブ鶏”・・・こんな説明が添えられているメニューを見たら頼まずにはいられないはず・・絶対。

写真F/写真G

取材をしているうちに夜の営業時間に入り、さっそくお客様が来店。
厨房で黙々と腕を奮う弟さん(写真G)。颯爽と接客に入る望月さん(写真F)。家業の寿司割烹を何年も支えてきた二人だけにぎこちなさは全くなく淡々とそして生き生きとそれぞれの得意な持ち場で活躍されているのが頼もしかった。

長野に行く機会があったら絶対立ち寄ってみてほしい!

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